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オバマ・バイデンが、コミー軽視の中フリン事件に介入したことがストラックメモから判明

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<引用元:FOXニュース 2020.6.24

マイケル・フリンの弁護士は、最近発覚した元FBI捜査官のピーター・ストラックのメモが、当時のFBI長官、ジェームズ・コミーがある会議の中でフリンの政権移行中のロシア大使との電話を「合法的」なものとして軽視していたらしいことを示していると述べた。会議には当時のバラク・オバマ大統領とジョー・バイデン副大統領も加わっていた。

手書きのメモは、ストラックが作成したとされており、マイケル・シャーウィン米国連邦検事代行とコロンビア地区裁判所がフリンの弁護士に共有した後、フリンの裁判の一環として24日に弁護チームによって提出された。

シャーウィンはフリンの弁護士のシドニー・パウエルとジェシー・ビナルに、メモは司法省によるフリンの事件の再検証の中で見つかったもので、「ピーター・ストラック元副長官代理が取った」ものだと伝えた。

「ページ自体に日付はないが、メモは2017年1月初め、おそらく1月3日から1月5日の間に取られたと考えている」とシャーウィンは23日に書いた。

24日、連邦控訴裁判所がフリンの訴訟を棄却するよう命じた後、パウエルはメモを提出し、以前フリンに伏せられていた「さらに驚愕すべき無実の証拠」を提示したと主張した。

パウエルは、「コミー長官自身とオバマ政権の最高レベルがフリンの他国の高官との電話の会話記録を得ており、フリン将軍の電話が合法的で適切だと知っていた」ことをメモが示していると書いた。

「2017年1月4日のものだと考えられるストラックのメモは、オバマ元大統領、ジェームズ・コミー、サリー・イェーツ、ジョー・バイデン、そしてどうやらスーザン・ライスが、フリンの電話記録と起訴の方法について話し合っていたことを示している。オバマ氏自身が『適切な人々』がフリン将軍を捜査するよう命令した」とパウエルは書いた。

彼女はこう続けた。「このことからコミーFBI長官は明白なことを認めることになった。つまりフリン将軍のキスリャク大使との電話は『合法的であるようだ』ということだ」

またパウエルは、メモによると「ジョー・バイデン副大統領が個人的にローガン法というアイディアを出したようである」とも書いた。

「それはフリン将軍を捜査するための認められた口実となった」と彼女は続けた。

フリンの弁護チームはメモを添付した―読むのが難しいところもあり、一部は黒塗りされ、省略表現も含まれた雑な手書きの文書だ。弁護士はそれらのメモを独自にタイプした写しも提出した。

写しでは、ストラックの省略文字で「D」がコミー長官、「VP」がバイデン副大統領、そして「P」がオバマ大統領を意味すると推測している。

メモには「VP:『ローガン法』、P:今は普通の時ではない。VP:私は情報委員会に10年いたがなかった。P:確実に状況を吟味して適切な人を当たらせるように。P:移行チームに話すべきでないことはあるか?D:フリンー>キスリャク電話はしかし合法的のようだ」とある。

メモがフリンの弁護士の提出資料で解釈された内容を意図していたのかは不明だ。だが基本的に、フリンの運命を決定づけたFBIの聴取の根拠を形成したロシア大使との電話を、コミーが「合法的」と述べたことを示している。その上、彼らの話ではメモはオバマが問題に「適切な人々」を当たらせるよう指示し、バイデン自身が「ローガン法」の可能性を提起していたことを示しているという。ローガン法はフリンにFBIの聴取を受けさせるのに、違反の恐れがあるとして引用されたものだ。

バイデンはこれまで、政権移行期間のフリン捜査について知っていたことに関して発言が一貫ししなかった。

先月ABCの「グッド・モーニング・アメリカ」のインタビューで、バイデンは捜査当時「知っていた」と述べた。

「マイケル・フリンを捜査するそうした動きに関して私は何も知らない」とバイデンは最初語り、その話題はコロナウイルスのパンデミックから「逸れている」と述べた。

フリンのことが話し合われた2017年1月5日の大統領執務室での会議に参加したかどうか念を押されると、バイデンは「(会議が)あったこと―捜査を求めていたことは知っているが、それが知っていることの全ててあり、他には何も知らないと思う」と答えた。

(以下略)

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