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ミシェル・バックマンが熱弁:トランプ大統領は「熱心に祈る人」

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<引用元:TheBlaze 2017.7.31>

ミシェル・バックマンはミネソタ州出身の元国会議員であり、これまでも自身の信仰するキリスト教について声を大にしてきた。彼女は、週末にかけて放送されたジャン・マーケルのラジオ番組「Understanding the Times」にゲストとして出演し、彼女が受けたインタビューの中で、主を賛美するとともに最高司令官を称賛した。

(ウィキペディアより)

バックマンはトランプがホワイトハウスで尽力してきたことを称賛し、大統領が「1日も休まずに」「70日間働き続けて」おり、そのすべては「アメリカを再び偉大な国にしよう」という彼の約束を守るためだと主張した。

バックマンは、トランプは神への信仰を支持する立場を取っていると主張し、トランプは、アメリカで「人々がもっと神を感じることができるようにするために臆することなく立ち上がっている」と述べた。

「彼はそれが非常に重要なことであり、西洋文明の基礎であると認識しています」と彼女は続けた。「私はイエス・キリストを信じていますが、トランプ政権のホワイトハウスが発表する内容を見てこの上なくうれしく思っています」

バックマンは続けた。「大統領ご自身が熱心に祈る方であり、また祈りを受けることを愛する方です。彼は聖書の神がどのような方か理解しており、このアメリカで聖書の神を称揚したいと思っているのだと、私は確信しています」

彼女は「主が私たちの政府で激しく働いておられる」と主張し、「その理由は神を崇拝しているから」であると信じており、「神は称揚されている」と述べた。

「祈りはホワイトハウスでは無関係なものではありません。祈りは行政府ビルでも無関係なものではありません」とバックマンは語った。「神に目を向けること。聖書を読んで学ぶこと。これはもはや無関係なものではありません」

バックマンは、大統領がアメリカの人々にキリスト教を大いに感じさせてくれたことは称賛に値すると述べた。彼女はその理由を、「(トランプは)聖書の神が存在し、本物であると分かっている人物である」からだと述べた。

トランプについてバックマンは次のように付け加えた。「この大統領は私たちの国に神が必要であるということについて非常に大胆な態度を取っています」

「私はこれまで見てきたことが非常にうれしくてたまりません」と、彼女は現在のトランプ政権について語った。「私が本当に思うのは、それが祈りのおかげだということです。私はそれが祈りに基くものだと確信しています。彼が大統領であるのは祈りのおかげであり、私たちがその成果を目にするのも祈りに基いています。そして前進していくことが私たちに必要なことです」

 

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