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トランプ、記録公開の阻止を求め1月6日委員会に対し訴訟

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<引用元:FOXニュース 2021.10.18

ドナルド・トランプ前大統領は、1月6日暴動に関する米国下院特別委員会に対し、同委員会がホワイトハウスの記録を入手するのを阻止するために訴訟を起こした。

「本日、ドナルド・J・トランプ前大統領は、憲法、大統領官邸事務所、そして国の未来を守るために訴訟を起こしました。その全てを偽物の特別委員会が破壊しようとしているためです。実のところアメリカは、こうした過度に党派に偏った正当性のない捜査によって、アメリカを第一とする愛国者を沈黙させ破壊しようというペロシの共産主義スタイルの試みによる攻撃を受けています」と、トランプの事務所は18日に声明で述べた。

訴訟が起こされる前、委員会は今年これまでに、国立公文書記録管理局に1月6日の暴動の日にトランプ政権内で行われたやり取りに関する記録を求めており、大統領特権をめぐる法廷闘争の発端となった。

だがトランプの訴訟では、委員会には「立法目的がない」と主張しており、記録の公開に対する差し止め命令を求めている。

また訴訟では、前大統領には「憲法上の固有の権限」があり、国立公文書記録管理局は議会に要求されている文書をまとめるための十分な時間がなかったとも主張している。

声明の中でトランプの事務所は、委員会は民主党が「アメリカ人を殺して強奪する」政策から注意を逸らすために利用している「党派的なごまかし」であると主張した。

そうした政策の中には国境の危機も含まれ、声明ではそれが「地域社会に麻薬とギャングをあふれさせて」おり、「納税者に何百億ドルも負担させている」と述べた。

「メディアは委員会の憲法違反で不備のある要求を前進させることに加担している」と声明にはあった。

また声明では、要求された記録が1月6日の暴動にどれだけ関係してるかについて疑問を示した。

「この委員会は、正当で立法に関係する目的を全く果たさない文書を要求することで、偽物であることを露呈させました―トランプ大統領選挙陣営のフロリダ州の世論調査データが、1月6日に対する捜査と何の関係があるのでしょうか」と声明は結論付けた。

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