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米国はトランプに関する左翼の嘘に飲み込まれている

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<引用元:タウンホール 2019.8.6>デニス・プレガー氏による寄稿

合衆国大統領、ドナルド・トランプは、「立派な」ナチやクー・クラックス・クラン団員がいたとは決していわなかった。

これは我々の時代、ことによると米国史上で最大の2つの嘘――もう1つはトランプ支持者は全員、人種差別主義者だというもの――の1つだ。それほど重要なうそを、とても多くの米国人が、2大政党のうちの1つの全ての主要な政治家が真実だと考え、事実上全メディアが広めたというのは考えられないことだ。

主要な報道機関はこれらが、米国の半分がペテンとみなす重要な理由であることを理解する必要がある。またこの事実はうれしいことではない。大統領が主流メディアに「フェイクニュース」とレッテル貼りする時に我々が尻込みしない理由は、その訴えが真実だと分かっているからだ。ロシアとの「トランプ共謀」という嘘で2年近くも偏見を抱かせてきたことを、主要報道機関は1社でも米国民に謝罪したことがあるだろうか?民主党議員は1人でもそうしただろうか?いうまでもなく、していない。なぜなら、トランプ=ロシア共謀問題に関しては、報道機関は決して真実の追及に動かされることがなかったからだ。彼らはトランプの追及に動かされていたのだ。

前回のコラムで、私はトランプ支持者が人種差別主義者でないことを証明する方法を示した。残念なことだがそのタイミングは完璧だった。2つの恐ろしい銃乱射事件によって、左派――報道、民主党、学術、そしてハリウッド――が、トランプとその支持者は人種差別主義者であり、その人種差別が銃撃事件の起きた理由だと以前にも増して大声を上げられるようになるとは、予測できなかった。

これは全て、何より最も明白な嘘となる可能性のあることに基礎を置いている。つまり、シャーロッツビルのデモの後でトランプ大統領がナチは「立派な人たち」だと述べた、というものだ。

大統領は立派なナチがいたとは決していわなかった。立派なナチがいたと合衆国大統領が述べたという左翼の主張は、レーニン以来真実であったことの実例としてずっと持続するだろう。つまり、真実は左翼の価値観ではないということだ。真実はリベラルの価値観であり、保守の価値観なのであって、左翼の価値観ではないのだ。左翼は権力を得るためにはどんなことでも必要だという。

見事な偶然だが、今週のPragerUの動画のタイトルは「シャーロッツビルの嘘」だ。そこでは大統領が決して、ナチが立派な人たちだとはいわなかったことを証明している。トランプが「どちらの側にもとても立派な人たち」がいたと述べた時、彼はロバート・E・リー南部連合将軍の像の取り壊しに賛成の人と反対の人を指していたのであり、ナチとアンティファを指してはいなかった。

動画のプレゼンテーターは、CNN政治コメンテーターのスティーブ・コルテス、主流米国メディアとして知られる群れの中の勇気ある発言者だ。今この瞬間、PragerUの325本の動画の中では、コルテスの「シャーロッツビルの嘘」が最も米国人に見て欲しいものだ。ナチや他の白人至上主義者を称賛しているとして大統領を責めることで、メディアと他の左翼がこの国にもたらした、またもたらし続けている損害は計り知れない。米国人を激高させ、分断するのに役立っただけだ。つまり嘘を信じる数千万人と真実を知る数千万人の米国人を、だ。

前者の典型がライターのワジャハット・アリであり、最近アトランティック誌で大統領支持者に対する非難を記事にしている。同誌でアリは「『Fear Inc.: The Roots of the Islamophobia Network in America(恐怖法人:米国のイスラム嫌悪ネットワークのルーツ)』の主執筆者」として紹介されている。アリは厚かましくもこう書いている。「私はトランプ支持者にこう質問しなくてはいられない気持ちだ。その価値はあるのか?あなたが再び偉大に感じることでどれだけの人が不快な目に会わなければならないのか?」。アトランティックはそのような憎しみを誘発する嘘を誇らしげに公表している。

その上左翼は保守派をヘイトだといって責める。

大統領がナチを「とても立派な人たち」とは決して呼んでいないという明白な証拠を別としても、その考え自体が不合理ではないのか?トランプにはユダヤ人の娘とユダヤ人の婿と、ユダヤ人の孫がいる。ナチはユダヤ人の死を望んでいる。大統領がナチを立派な人たちだと呼んだといい、大統領が白人至上主義者だと信じるニューヨーク・タイムズのコラムニスト、CNNの司会者と特派員、そして民主党議員たちはみな、どうやってこの2つの事実のつじつまを合わせるのだろうか?

それはない――というのも彼らにはそれができないからであり、何でもいいたいことをいっても許されるからだ。全国のメディアと2大政党の1つが足並みそろえている時、彼らは望み通りの嘘が何でもいえる。

ニューヨークのキルステン・ジルブランド上院議員はエルパソについてこう話した。「(トランプは)全国に白人至上主義を蔓延させるという国家の非常事態を生み出した。・・・トランプ大統領と彼が選挙で選ばれてから用いてきたレトリックを非難する必要があると思う」

エルパソの翌日の、大統領に対するベト・オロークの不愉快な言葉が織り交ぜられた話はこうだ。

「彼は人種差別を容認するのではなく、人種差別を推進している。暴力を容認するのではなく、この国で人種差別と暴力を煽り立てている。我々は答えを知っているのに・・・彼にこの責任があるかを問うべきではない」

一方半日後、オハイオ州デイトンの人気のナイトスポットで別の銃乱射事件が起き、犯人の姉を含む9人が死亡した。そちらではあまり大統領が政治的につけこまれなかったのは、初期の報道によると銃撃犯は左翼で、エリザベス・ウォーレンに喜んで投票すると述べていた、アンティファを支持する民主党支持者だったからだ。

ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺後、米国のメディアは暗殺を、彼らの話ではダラスに浸透しているという右翼の偏狭さのせいにした。ケネディが共産主義者によって殺害されたということは、暗殺についてのメディアの説明から瞬く間に姿を消した。現在それは米国民にほとんど知られていないも同然だ。

リー・ハーベイ・オズワルドは共産主義者だった。そしてトランプ大統領は白人至上主義者ではない。報道機関が何といおうとも。

 

デニス・プレガーは全国放送されているラジオトークショーの司会者でありコラムニスト。

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