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ギャラップ:トランプ指導力評価が向上、課題とイデオロギー面ではオバマを上回る

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<引用元:ワシントン・エグザミナー 2019.5.28

新しい調査によると、トランプ大統領が大統領にふさわしい人柄と指導力の資質を持っていると考える米国人が2年前に比べて増加した。また、トランプ大統領は、国民にとっての最重要課題のための働きについてオバマ前大統領の評価を上回った。

そうした課題については、47パーセントがトランプに同意していることがギャラップで判明し、オバマ2年目の評価を僅差で上回った。ギャラップは、2007年4月にその課題について45パーセントがオバマに同意したとしている。

またトランプは、オバマやジョージ・W・ブッシュ元大統領よりも米国人の政治的イデオロギーに一致していると評価された。トランプのイデオロギーについての質問で、38パーセントが「概ね適切」と答えた。同様の回答は、オバマでは約35パーセント、ブッシュでは36パーセントだった。

「大統領としての人柄についての評価と同様、課題についてのトランプの評価は、ギャラップが前回質問した時よりも良い。米国人の47パーセントが課題についてトランプに同意しており、2017年7月の39パーセントを上回っている」と分析にあった。

ギャラップは民主党に、課題についても有権者と一致しない大統領候補を指名しないように警告までした。

「また民主党は、課題について主流派から外れていると認識されている候補者を指名しないように注意しなければならない。そうすることで課題が投票要因にまで高まり、最重要課題について民主党候補者よりトランプに同意する有権者が多ければ、トランプに有利に働く恐れがある」と調査チームは述べた。

しかしながら最新調査では、トランプには人柄の評価という弱点があることが分かっており、2020年の再選活動がそこに及ぶ場合、不利になる恐れがある。

ギャラップでは、58パーセントが、トランプが大統領にふさわしい指導力と人柄の要素を持っていると思わないとしていることが分かった。

「民主党は、人柄が秀でていると認識される候補者を指名することで、2020年にトランプに打ち勝つチャンスが高まる可能性がある。それは2016年に実行しなかったことであり、当時はヒラリー・クリントンが民主党候補者だった。彼女はトランプ同様、不誠実で信用できないと広く考えられていたので、トランプの明らかな弱点が無効になり、有権者の意思決定過程で人柄が比較的に因子とならなくなった」と分析では述べている。

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