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トランプに米TV報道の9割が否定的な一方、メディアの接触し易さはレーガン以降2番目

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米メディア・リサーチ・センター(Media Research Center:MRC)の15日の最新調査報告によると、トランプ大統領に対する米国大手放送局の報道は、継続して約9割が否定的な内容となっている。一方、ホワイトハウス記者協会(WHCA)の発表によると、トランプ大統領が、レーガン大統領以降では2番目に接触が容易な大統領であるという意外な結果が分かった。

MRCは、2017年1月20日以降、ABC、CBS、NBCという3つの主要テレビ放送局の夜のニュース全てを分析しており、合計すると2,300万人分の視聴者に相当する。

また2018年のテレビ報道で最も時間が割かれたのは、以下引用のようにロシア疑惑問題だった。

2018年の夜のニュース放送でのトランプの報道の半分以上が以下のわずか5つの話題に集中していた。ロシア捜査(858分)。移民政策(643分)。カバノー任命(435分)。北朝鮮核問題(410分)。マイケル・コーエンの口止め料捜査(341分)

一方、ホワイトハウス記者協会(WHCA)がツイッターで発表した調査報告によると、レーガン大統領以降の歴代大統領の中で、メディアへの接触回数の総計から、トランプ大統領が「メディアにとって2番目に接触が容易な大統領」であるという結果が分かった。

主要メディアによる文脈を無視した報道で、トランプ大統領がまるでメディア全体や報道そのものを否定しているかのように印象付けられているが、この事実から違った側面が浮き彫りになっている。

WHCAのツイートより引用

 

データを見ると、インタビュー、短い質疑応答、記者会見の3つのカテゴリーを合計した数は、クリントン大統領が610回で1位であり、トランプ大統領は1月10日時点で577回の2位となっている。3位はオバマ大統領の396回だ。

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