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トランプの2020再選は良い状況、中間選挙も共和党が生き残る、と世論調査専門家

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<引用元:ワシントン・エグザミナー 2018.4.30

ホワイトハウスに近い2人の世論調査専門家によると、トランプ大統領は、2020年の再選に対して「良い状況」にあり、今度の2018年の中間選挙で共和党の勝算を押し上げるだけの支持基盤も、堅実に維持しているという。

「彼は好調だと思います」と話したのは、全米政治調査の専門家で、Frontier LabのEar to the Ground Listening Projectの責任者であるアン・ソロック氏だ。

2016年大統領選挙の世論調査専門家であったジョン・マクラフリン氏も、「トランプの2020年の大統領選での状況は良くなるだろう」と述べた。

トランプ氏の支持率は50パーセントを下回る状態が続いているにもかかわらず、トランプ氏は自らの議題において数字を引き上げるだけの勝利を勝ち取っている、と両氏は述べた。一方でマクラフリン氏は、無党派層と穏健派の中で支持を「拡大」することに焦点を当てる必要があると語った。

マクラフリン氏はまた、トランプ氏が「自分が選挙に勝つきっかけとなったのと同じ、反ワシントン的でポピュリスト的なメッセージ、つまり沼地の水を抜く(訳注:drain the swamp=連邦政府内の問題を解決することのたとえ)というメッセージで民主党支持者を獲得できれば、実際に50パーセントを超えることができるだろう」と述べた。

また、民主党が2020年の候補者に超リベラルな人物を選択するのであれば、トランプ氏にプラスとなるだろうと語った。「彼には議題があり、メッセージがある。彼に根本的に反対する候補者を選ぶのであれば、打ち負かすことができるだろう」

ソロック氏とマクラフリン氏はどちらも、保守派と共和党支持者はほとんどがトランプ氏を「リーダー」と見なしており、高く評価しているために、共和党が上下院での支配を維持する見込みが得られているのだと述べた。

ソロック氏は、自身の団体のためにマクラフリン氏が行った調査結果を公開したが、「沼地の水を抜く」よう求めるトランプ氏の考えを支持する声が、両陣営で強いことが分かった。同氏は、共和党はそれに従うべきであり、さもないと選挙は絶望的になると述べた。ソロック氏は、調査結果から分かった主要なポイントの1つが、「共和党が多数派となるための道は、沼地を掃除すること」だと述べた。

同氏はインタビューの中で次のように話した。「保守派の支持基盤はトランプのものです。またトランプに投票した人であれば、86パーセントが実行されているということを認めるでしょう。しかし、穏健派を失っています。彼らを取り戻すには、沼地の掃除をするのが、トランプにとっても共和党にとっても最適な方法です。トランプが当選したのは、彼がエスタブリッシュメントと戦っていたからです」

共和党幹部の中には、トランプが自分たちの再選の切符を握っていると理解している者もおり、秋に選挙遊説を行うよう大統領に要請している。彼らは、トランプ氏が電撃戦のような選挙活動を行ったと語っていた。

ソロック氏は、他の人たちよりもはるかに以前から、トランプ氏が選挙に勝つことを予測していたことで高い評価を得ている。彼女はトランプ氏を、ワシントンでの議論から「疎外されている」と感じている人たちに発言権を与える手腕を持ったロナルド・レーガン元大統領と比較した。彼女はまた、結果として、トランプ支持者はトランプ氏を自分たちのリーダーとして見ているだけでなく、過去の立場とぶつかっても、ほとんどの問題点についてもトランプ氏について行くことに前向きだと述べた。

ソロック氏はこう話した。「トランプは実に彼らの実際の問題点だけでなく、あらゆる問題点の象徴です。そういう意味ではトランプがリーダーであるために、自分たちの問題点の優先事項にとっての勝利だと彼が定義していることに関して従うのです」

彼女はまた、「彼はレーガンよりももっと、公僕的な指導者としての役割を果たしています」と話した。

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