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調査結果が6州での2020年選挙結果に新たな疑問提起

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<引用元:デイリー・シグナル 2022.3.28

個々の投票区に対する新たな研究によると、2020年大統領選挙の6つの激戦州では少なくとも25万5,000票が過剰に投票されていた。

経済学者でクライム・リサーチ・プリベンション・センター所長のジョン・ロットが、査読済みの研究論文の著者である。アリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州、ネバダ州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州の投票区を調査したものだ。

学術誌のパブリック・チョイスで発表される予定の研究では、不正投票があったという疑惑のあった投票区と、不正疑惑のなかった周辺の郡の同様の投票区を比較している。それぞれの比較では、調査した2つの投票区は郡の境界を挟んで反対側にあり、通りを挟んだだけの場合もあった。

投票区は郡レベルの区分で、通常有権者数は1,000人以下である。不正疑惑のある郡の投票区は、隣接する不正疑惑のない郡より著しく有権者投票率が高かったことが調査でわかった。

ロットはインタビューで本紙に問いかけた。「投票区は通常小規模で均一な地域であるが、2つの地域が隣接して互いに同様である場合に、なぜ片方の投票区ではるかに投票が多いのだろうか?投票推進運動がある場合、州で勝つことは気にするが投票区に集中することはない」

ロッツの研究で、6つの州で少なくとも25万5,000の過剰な票―また場合によって36万8,000票もの数―が民主党のジョー・バイデン候補に投票されたことがわかった。

バイデンは共和党候補者で当時大統領だったドナルド・トランプを6つの州で合計31万3,253票差で破った。

不正の可能性のある投票の計算

研究は隣接する投票区でのトランプの不在者投票の割合を比較し、トランプの直接投票の割合の差を説明している。

また研究では、直接投票が投票区レベルで集計される一方、不在者投票は郡の中央選挙管理局で集計されることを指摘している。

不正の可能性のある投票数は、郡境の両側の隣接投票区での投票数を比較することで求められている。有権者どうしが互いに通りを挟んで隣に住んでいる可能性がある場合もあった、とロッツは述べた。

「郡の投票集計処理と候補者の票数の差に対する不正の恐れの影響を分離するために、私は最初に、不正疑惑のある郡の投票区と不正疑惑のない周辺郡の隣接投票区とを比較した」と、公開された要約によるとロッツは調査結果で述べている。彼はこう続けている。

「私は、トランプ大統領の直接投票での得票率での違いを考えて、それらの隣接投票区でのトランプの不在者投票の割合の違いを算出した。また登録有権者の人口動態を考慮し、2016年と2020年の大統領選挙のデータを比較した」

研究は2020年大統領選挙の結果の正当性を問題にしていないとロッツはしている。ロッツはシカゴ大学、イェール大学、ペンシルベニア大学ウォートン校、スタンフォード大学、そしてライス大学で教職に就いている。

どちらかというとロッツは、分析が示すのは、不正投票についての懸念が正当であり選挙に対する信頼を弱らせているということだとしている。

「注意が必要」

2020年大統領選挙を批判するトランプ支持者からの多くの発言は証拠を欠いており、不正についての懸念を弱体化させたとロッツは本紙に述べた。

「おそらく善意は持っているのだろうが、公表する前に情報を確認しない人々がいた。こうしたことには注意する必要がある」とロッツは述べた。

ロッツは完全な査読を受けるまで自身の調査について話すのを待ったと述べた。彼はその過程には、審査期間としては通常より長く1年以上を費やしたと述べた。

ロッツは司法省法政策局の元調査・統計担当上級顧問であり、何よりも不正投票問題を扱っていた。

ブリュッセル自由大学による分析によれば、世界で最も引用の多いエコノミストの1人である。

「ジョン・ロッツはとても良い、綿密な研究を行う真剣な学者だ」と、本紙の母体であるヘリテージ財団の上級法学研究員ハンス・フォン・スパコフスキーは述べた。

「私は特に州が選挙過程の完全性をいかにして向上できるかということにどのような教訓を与えてくれるかを確認するため、彼の研究が発表された際にはとても読みたいと思っている」と、ヘリテージ財団の法改革イニシアティブをまとめるフォン・スパコフスキーは述べた。

ヘリテージの選挙不正データベースには、1982年以来で1,349件の判決が下された不正投票の記録がある。

バイデンに6,700票が追加

ニューヨーク大学ロースクールの左派寄りシンクタンクであるブレナン司法センターは、米国での不正投票は「神話」だと強く主張している。同センターはこの報告に対する本紙のコメント要求に回答しなかった。

ロッツの研究は、ジョージア州フルトン郡の投票区と隣接郡の近隣投票区とを比較していた。比較からフルトン郡で1万7,000票が明らかとなっているが、ロッツは説明がつかないとしている。それは、州全体でトランプとの差が1万2,000票だとするバイデンの公式な数字より32パーセント多い。

同様に、研究ではペンシルベニア州アレゲーニー郡の暫定票も調査された。そこでは有権者が選挙日に、暫定票を投じることで不在者投票でのミスを訂正することが認められていた。この行為は州法違反だったとロッツは述べた。

バイデンは約8万票差でペンシルベニアを制した。

「ジョージア州とペンシルベニア州を別々に調査した際には、不在者投票での不正投票について見つかったのは弱い証拠だった。ところが、サンプルを合わせたところ意義深い結果となり、ペンシルベニア州アレゲーニー郡とジョージア州フルトン郡で、少なくともバイデンに1万票が付加されることになった」

ロッツの要約はこう続いている。

「それから私は、アレゲーニー郡の暫定投票に同じ手法を適用した。そこでは州法に反して、有権者が選挙当日に暫定票を提出することで不在者投票の欠陥とされるものを訂正することが認められた。私の分析では、そのように認めたことで統計的に有意な数として6,700票がバイデンに入るのに役立ったことがわかっている」

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