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トランプがハリス副大統領の南部国境訪問報道に、自身の訪問予定なければ「行かなかっただろう」と主張

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<引用元:デイリー・コーラー 2021.6.23

ドナルド・トランプ前大統領は、カマラ・ハリス副大統領が南部国境を訪問するという報道を受けて23日に声明を発表し、自身が予定している訪問がなかったらハリスが行くことはなかっただろうと述べた。

「南部国境での危機が何カ月も無視された後、ついにカマラ・ハリスに自分たちが作り出した膨大な破壊と死―とても厳しいが公正な私の国境政策をバイデンが終了させた直接の結果―を見に行かせるようにできたことは素晴らしいことだ。ハリスとバイデンは米国の歴史上最も強固な国境を与えられていた。そして現在それは、米国の歴史上で間違いなく最悪になっている」とトランプは声明で述べた。

「アボット知事と私が来週行くことになっていなかったら、彼女は決して行かなかっただろう!」とトランプは続けた。

ハリスは、ジョー・バイデン大統領から国境危機への政権の対応を主導する責任者に任命されたにもかかわらず、南部国境への訪問の計画をまだ公表していない。

23日に発表された報道では、ハリスが南部国境を「今週」中に訪問するとされている。

国境警備隊は米・メキシコ国境で、3月には173,000人、4月には178,000人、そして5月には180,000人の移民を逮捕した。その一方で移民税関捜査局(ICE)が送還した移民は、同局の歴史上最低だった。

共和党議員は、ハリス・バイデン政権が危機に対処していない―そしてさらに具体的には、自分たち自身の目で見に行っていないとこき下ろし続けている。

トランプは、アボット知事から6月30日に予定されている訪問に加わるよう招待されてそれを承諾した。

「私は、大打撃を受けている我が国の南部国境を2021年6月30日水曜日に共同で公式訪問するというグレッグ・アボットテキサス州知事からの招待を受託した」とトランプは声明で述べた。

「我々は『拘留して排除』から『キャッチアンドリリース』になってしまった。世界が羨望する国境の治安から、世界が哀れむ無法の国境となった。バイデンとハリスは国境の管理を、カルテル、犯罪者、コヨーテ(不法外国人の密輸業者)に引き渡してしまった」とトランプは続けた。

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