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ウォールストリート・ジャーナル、中国の「コウモリ女」に関する重大情報を報道で除外

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<引用元:デイリー・コーラー 2020.4.21

ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は21日の報道で、武漢の研究所がコロナウイルス発生との関連性はないとしている中国のコウモリ感染ウイルス研究の第一人者について、重大な詳細情報を除外した。

WSJ報道には、3月にそのウイルス学者がサイエンティフィック・アメリカン誌に対して、彼女が2019年12月末に初めて新型コロナウイルス発生を知った時、ウイルス流出の責任がコロナウイルスを研究する自身の武漢の研究室にある可能性について、心配で夜も眠れないと語ったことは含まれていなかった。

同僚からは「コウモリ女」と呼ばれるシー・ジェンリー(石正麗)は、武漢でウイルス性肺炎が拡大していると始めて知った時、武漢ウイルス研究所の自身の研究室の実験記録で処理を誤った可能性のある証拠を必死で探した、とサイエンティフィック・アメリカンに語っていた。

「こうしたことが中国中部の武漢で起こると予期したことはなかった」と彼女は語り、コロナウイルスのせいで肺炎が発生しているなら「自分たちの研究室から出た可能性があるだろうか?」と考えたことを振り返った。

武漢ウイルス研究所は、当初コロナウイルス発生起源ではないかと疑われた海鮮市場からわずか数マイルのところに位置している。

シーは、新型コロナウイルスが、2013年に自身のチームが武漢から約800マイル離れた中国雲南省のキクガシラコウモリから検出したウイルス株に、96.2パーセント一致していると報告する2月発表の論文に貢献した。

ウイルス学者はサイエンティフィック・アメリカンに、新型コロナウイルスの配列が、自身のチームがコウモリの洞窟で採取したどの株とも一致しなかったことを示す結果が出た時に、ホッと胸をなでおろすことができたと語った。

シーは現在、武漢の自身の研究室が新型コロナウイルスの流出に関係していることを積極的に否定している。

ウイルス学者は2月初めに中国のソーシャルメディアで、自身の研究室がウイルス発生に関係がないことを「命に掛けても保証」できると述べ、「有害なメディアを元にした噂を信じたり広めたりする人は・・・汚い口を閉じることを忠告する」と続けた。

WSJによると、武漢研究所の幹部であるシーの上司は4月に、「このウイルスが我々から出たはずがない」と中国国営テレビに語った。

米国大使館は2018年1月に、武漢ウイルス研究所の不十分な安全性に関して2つの警告を発表した。公電の1つでは、シーを名指しし彼女のSARSに似たコロナウイルスの研究について触れていた。

FOXニュースは4月初めに、新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所からの流出によって住民に広まった可能性について、米国が本格的な調査を実施中であると報じた

WSJも記事を執筆したジェームズ・アレディ記者も、コメントの要求に対して即座に回答がなかった。

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