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米国でのコロナウイルス対応の遅れは「オバマルール」のせい、とトランプ

投稿日:2020年3月5日

<引用元:ニューヨーク・ポスト 2020.3.4

トランプ大統領は、COVID-19コロナウイルス検査への着手の遅れはバラク・オバマ前大統領に責任があるとしている――そしてウイルス検査を加速するために「オバマルール」を放棄したことを自賛している。

トランプは他国と比較して米国の検査公表が遅いことに対する批判の中、それはオバマの落ち度だと述べた。大統領は自身が問題を解決したと語った。

「それはとても大きな変化だった。我々がやらなければならないことだったので非常に迅速に実行した。そして今我々は驚異的な順応性を持っており、場所もさらに多くなり、人員もさらに多くなっており、それはオバマルールの下ではできないことだった。我々はそのルールを即座に終了させたのだ」とトランプは、4日の航空会社幹部との会議中に語った。

ホワイトハウスの報道官とマイク・ペンス副大統領は、具体的な規制に関して追加の情報を提供することはできなかった。保健福祉省は情報の要求に対して直ちに回答しなかった。

トランプがコロナウイルス担当に指名したペンス、そして疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド所長は、航空会社の会議でトランプの評価に同意した。

「前政権は検査や、このような検査の開発についてFDAの管轄権を主張した。大統領は29日にそれを変更し・・・各州は現在、州の研究機関、大学の研究所でコロナウイルスの検査を実際に実施する能力を持っている。それは大統領が認可した変更のおかげだ」とペンスは述べた。

レッドフィールドはこう話した。「過去、我々は自家調製検査法と呼ばれるものを開発できる研究室を持つことができ、それらを臨床目的に適用することができた。そして前政権ではそれが規制され、そのため誰かがそれをやろうとすると、FDAに正式に申請しなければならなかった。そして大統領の決定で行われたのは規制の軽減を許すことだったので、そうした大学の研究所や国内の他の研究室は現在、臨床領域のための診断技術の研究開発に完全に携わることができる」

<略>

自家調製検査法の規制には、超党派の支持――そして批判――があった。昨年辞任したトランプ政権のスコット・ゴットリーブ前FDA長官は2018年に、「検査が患者に提供される前に必要とされる分析的検証と臨床の証拠の提示について、FDAの審査した検査と自家調製検査法の間の標準化」を強く要請した。

トランプ政権は、CDCが2月の初めに不完全な検査キットを配布した際、コロナウイルス対応における大きな問題にぶつかった。先週の時点で、CDCはウイルス検査をわずか12の研究室にしか許可しておらず、単に世界保健機関が認可した検査や他国で使用されている検査を使用していないことで批判を受けている。

より多くの研究室が独自の検査を作成することを許すために検査を緩和した後、ホワイトハウスは処理が急速に進むと予測している。

FDAのステファン・ハーン長官は2日、6日までには「100万件に近い検査が実施できるだろう」と述べた。

ペンスは3日、検査拡大について話し合うために企業内研究所の幹部とテレカンファレンスを開いた。研究所の幹部は4日にホワイトハウスを訪れ、ペンスとホワイトハウス・コロナウイルス・タスクフォースの他のメンバーと会談した。

世界では約10万のコロナウイルス感染があり、3,000人以上が死亡している。大多数は中国でのものだが、29日以降米国で10名が死亡している。

トランプは4日、「もう何週間も顔を触っていない――不自由だ」と同会議で語り、公衆衛生のパニックについて冗談をいった。

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