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ポリティコは、中国に媚を売るのがワシントンで通常のことである理由の1つ:タッカー・カールソン

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<引用元:FOXニュース 2020.2.20>タッカー・カールソン氏によるモノローグから。

この時代で最も重要な話の1つは、めったに語られることもないのだが、エリートが中国に味方して米国の利益と理想を裏切り続けているということだ。中国は米国を経済力と国際影響力で上回っているが、それは偶然起きたことではなかった。

我々の指導者層は積極的にそれを助け、見返りとして裕福になった。我々は長年番組で、皆さんにこれについての多くの例を示してきた。これもそうだ。

ポリティコはワシントンDCの外にあるブログであり、平凡な人々が政治について平凡な見方をするために読んでいる。ポリティコは、テレビの出演者の話が皆同じように聞こえ、大抵間違っている理由の1つになっている。また、中国に媚を売るのがワシントンで通常のことであるように見える理由の1つでもある。

数年前、ポリティコはサウスチャイナ・モーニング・ポストといわゆるコンテンツ・パートナーシップを結んだ。香港に拠点を置く英字新聞であり、中国共産党政府の代弁者だと広く理解されている。

ニューヨーク・タイムズはかつて同紙を「中国のソフトパワーを推進する使命を帯びた新聞」と説明した。サウスチャイナ・モーニング・ポストを所有するのは中国のEコマース巨大企業のアリババである。それは共産党員が経営する企業だ。全ての中国企業と同様、アリババは同国の2017年の国家情報法によって「中国政府のスパイ機関に支援、補助、協力する」ことが義務付けられている。

そうだ。スパイ機関だ。それがポリティコのパートナーなのだ――そしてそれで説明がつく。

どういったコンテンツをポリティコのパートナーシップがもたらしているのか?昨年10月に香港で民主派の抗議が起こった。その日のLAタイムズの見出しは「香港抗議者が警察に反抗、バリケード築く」だ。ワシントンポストの見出しは「香港で数万人が抗議する中、警察はモスクに放水銃使用」だった。

さてそれに対して、サウスチャイナ・モーニング・ポストはそれを「香港で暴徒が連続放火」と表現した。モーニング・ポストの記事はさらに、同紙が「違法のデモ行進」と繰り返し呼ぶことを犯罪者集団が行う中で、彼らが襲撃と略奪、破壊と放火を行う様子を描写した。

記事では、そもそもなぜ集団が抗議を行っているかについては1度も示唆することはなかった。香港での政治的弾圧や権利の後退について何の言及もなかった。抗議者は単に悪として示されている。だからやっていたのだ、と。説明全体はニュース記事とは似ても似つかないものだった。ジャーナリズムではなかった。中国政府の利益となるように仕組まれた国のプロパガンダだった。

だがここが肝心なところだ。ポリティコはそのままを流した。コメントなしに、全てが本当であるかのように流した。おそらくワシントンの読者の多くはそれが本当だと思っただろう。

またもちろん、それがポイントだ――中国の視点から彼らと一緒に嘘をついたのだ。敵対する外国政府のために嘘をついた。違法ではなくとも一線を越えているとみなされることだと思うだろう。だがポリティコは喜んでやった。

ポリティコの従業員はこれをどう考えているのか?我々は調査のためにベン・シュレッキンガー記者に電話した。シュレッキンガーはエスタブリッシュメントの理念を代表する熱心な道徳家だ。彼は2016年の大統領選挙で国境の安全策を約束したトランプ大統領を、ジョージ・ウォレスと比較した人物だ。

ではベン・シュレッキンガーは、中国のプロパガンダと政治弾圧からお金を儲けている出版物のために働いていることについてどう思っているのだろうか?シュレッキンガーは答えを拒んだ。そういうことを行う雇用主のために働き続けるのかと質問すると、シュレッキンガーは全ての質問を苦情窓口に委ねた。

我々はわざわざ苦情窓口に電話しなかった。その日の嘘はもう十分だった。

ポリティコは中国政府のために働いている。我々はその件について今後も報じるだろう。それは約束できる。

2020年2月19日の「タッカー・カールソン・トゥナイト」でのタッカー・カールソンのモノローグから編集。

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