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ベネズエラで、米国は奮闘する国の希望の光

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<引用元:タウンホール 2019.9.13>キンバリー・ギルフォイル氏による寄稿

美しいベネズエラの国を破壊する社会主義主導の経済と人道危機について、全ての米国人が再考するべきだ。この南米の国の人々を失望させたこの思想が、この米国で今基盤を固めているからというだけでなく、中南米のいたるところを照らす希望の光が米国の敵によって脅かされているからだ。

ホワイトハウスのイバンカ・トランプ補佐官は先週、コロンビアでベネズエラ人難民と会い、「必死に民主主義、自由、法の秩序を回復しようとしているベネズエラの人々を支持する」と約束した。独裁者とその社会主義政策によって引き起こされた惨状から逃れてきた400万人のベネズエラ人にとって、これが励みになったのは間違いない。

それでも非常に高い約束は、暴力、腐敗、そして全体主義の引き起こした結果によって被害を受けた犠牲者には、むなしく響く場合も多い。しかし、イバンカの約束の誠実さは、ベネズエラの人々と民主主義への復帰を支持しようという米国の有意義な取り組みに一致していた。これは彼女の訪問の際、住む場所を失ったベネズエラの人々を支援するための1億2千万ドルの援助計画を意味していた。

もっと広い目で見ると、ベネズエラが政治的に転換し自由を受け入れる民主的な政府の下で再建することに、政権が完全に肩入れしていることを示している。

この肩入れにはグアイド暫定政権との協調の継続、志を同じくする同盟国との強力な外交努力、マドゥーロ政権の腐敗した当局者をターゲットとする厳しい制裁も含まれている。またベネズエラのエネルギー部門との重要な関係の維持もある。ベネズエラの危機の真っただ中でのこの関係の重要性は明白でないかもしれないが、我々が社会主義後の再建を支援することができるようにするためには、最も重要な要素かもしれない。

現状で、ベネズエラはある推計によると5,000億バレルの巨大な油田という、世界最大のエネルギー貯蔵を持っている。100年間、米国企業はベネズエラで働き莫大な富を生み出し、その世紀の大半でベネズエラは南米で最も裕福で安定した国になった。

ベネズエラを経済的に過去の栄光に向けて再建するためには、天然資源――そしてそれを抽出するための米国の技術的な専門知識に頼る必要がある。こうした資源は、推定25兆ドル相当の価値を持ち、国と3,000万人の国民にとって新しい未来を意味している。

こういうわけで我々は、今後も米国の利益によってベネズエラの資産が維持されるようにしなければならない。米国企業がそこになく、――自由と民主主義の追及に役立たない――ロシアや中国のような経済ハゲタカが、自分たち自身の利益のためにベネズエラに埋蔵される石油に襲い掛かって搾取しようと身構えている。

トランプ大統領が2018年の世界経済フォーラムで述べたように、「米国第一は米国孤立を意味するものではない」。我々は企業を現地に置き、マドゥーロ政権が倒れた初日から必要な技術的支援を提供するためにそこに行く。これによって米国は自由で民主的なベネズエラに経済的に力を与えることで、全ての市民の生活を向上させる機会も提供しながら、希望の光としての役割を果たし続けることができる。

またトランプ政権は賢明にも、我々のエネルギー関連企業が米国の国家安全保障を守るという理由で、その存在を維持させてきた。米国企業を置き換えるロシアと中国の事業体の脅威は、ベネズエラ国民の利益にならないばかりか、外国に思いがけない経済的利益を提供し、我々自身の半球に足がかりを与えることになる。そうさせてはならない。

自由と民主主義のための戦いが持続する中、ベネズエラの米国エネルギー企業の存続を支持することによって、トランプ大統領は米国の希望の光が確実にその国全体を照らし続けることができるようにしている。

キンバリー・ギルフォイルは政治・メディア戦略家。FOXニュース・チャンネルで「The Five」の共同司会者を務め、12年間アンカーを務めた。アメリカ・ファースト・アクションで副会長を務めた後、トランプ大統領の2020年再選選挙陣営に上級顧問として入った。

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