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オピニオン:トランプの指導力こそベネズエラが求めて来たもの

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<引用元:デイリー・コーラー 2019.2.1

なぜベネズエラは今にも民主主義に転換しようとしているのか?それには、トランプ大統領の指導力が大いに関係している。

8年前、私はアラブの春の騒乱のせいでエジプトから避難させられた。その時私は、圧制的な政府はスイッチを切り替えるようにして、言論の自由をオフにできるのだということを知った。エジプトの街中で抗議が増大する中、ムバラク政権は何百万人ものエジプト人がインターネットを使えないようにした。

私が避難する前日の夜、我々は宿舎を守るために、消火ホース、包丁、ガラスの空き瓶を必死になって配置した。宿舎はカイロのタハリール広場からそう遠くない場所にあったからだ。一方、破綻寸前のエジプトの独裁者が躍起になって事態を収拾しようとする中、戦闘機が町の上空を低空飛行していた。

それは軍対国民という状況だった。

エジプトからラテンアメリカへ

このカイロからの予期せぬ避難で、私はラテンアメリカに送られた。留学の学期を終えるために、私はアルゼンチンに行きラプラタ国立大学(「UNLP」)でジャーナリズムを学んだ。UNLP在学中、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領が大学から「ジャーナリズム賞」を授与され、驚いたことに受賞のためにラプラタを訪れた。

私はウゴ・チャベスの演説を聞くために、競技場の後方に立っていた。チャベスは演説の中で、「ヤンキー帝国はラテンアメリカ国民の血を吸っている」と大声で叫んだ。まわりの学生たちは喝采を送っていた。演説は終わった。

その後私は、社会主義政策がラテンアメリカをいかにして弱体化させたかを、自分の目で目撃した。アルゼンチンを出てニカラグアに行き、マナグア近郊の親オルテガ地域で英語を教えた。エジプト同様、政府は言論の自由のスイッチを支配していた。水道や下水のような基本的要求が無視される一方で、街はプロパガンダで覆われていた。それでもニカラグアのような場所では、チャベスは英雄だった。

社会主義の空約束は破綻したが、それが今また破綻しようとしている。

現在:ベネズエラの民主主義への復帰

話はエジプトからベネズエラまで進む。マドゥーロ政権はこの合憲の政権交代を阻もうと無益な試みを図り、インターネットを使用不能にするために言論スイッチを使用している。ベネズエラ人は、私が会った非常にたくさんのエジプト人同様、自由を求めて街中で叫んでいる。

だが、現在のベネズエラでは何が違うのか?アメリカは今、社会主義の空約束に対する明白な代替案を提供している。

アメリカは好景気であり、失業率はこの自由の地で50年来の低さとなり、マドゥーロの巧言が誤りであることが証明されている。トランプ政権が民主化要求運動を支持したことで、ベネズエラ人と同盟国は、アメリカ・ファーストはアメリカ単独を意味するものではないのだと安心している。

その一方で民主党は、マドゥーロの弾圧にもかかわらず、ベネズエラ人と民主化を求める彼らの勇敢な取り組みを、アメリカは回避すべきだと考えているようだ。

ツイッターだけを見てみれば良い。トランプ大統領が首脳としては世界で初めて、フアン・グアイドをベネズエラの正当な暫定大統領として認めた同じ日に、バーニー・サンダース上院議員は「マドゥーロ政権」についてツイートし、政権交代に対して釘を刺した。アメリカの指導者は、不正に当選した社会主義者に譲歩すべきではない。

ベネズエラの経済破綻、またそれによって引き起こされた暴動から、全アメリカ人は社会主義の空約束を明白に思い起こすべきであり――民主党からそうした政策を支持する大統領候補者が続出する中では、なおさらのことだ。

だが今のところ、アメリカは同盟国により良い代替策を提示し続けるだろう。アメリカは、ベネズエラ国民が国に自由と民主主義を取り戻せるよう助けるだろう。なぜならこの時代には、トランプ大統領という、過去に欠けていた重要な要素が存在するからだ。

ジョン・ペンスはトランプの2020年選挙陣営の上級アドバイザー。インディアナ大学ブルーミントン校ロー・スクールの法学位を持ち、ニューヨーク大学でMBAを取得している。

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