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米国防総省高官=中国は「米国での生き方」に対する脅威

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<引用元:ワシントン・フリービーコン 2019.7.20

国防総省高官によると、西側の戦略家は、世界的な力として中国が浮上したことで引き起こされた脅威をまだ過小評価しているという。

「米国での生き方を変え、良くも悪くも国際秩序を変える能力を持つ、1つの国、最大の国という点では中国がリストのトップだ。我々が再びイデオロギーの競争にあるということを、安全保障の思想家は十分に理解していない」と、ジョン・ルード政策担当国防次官は21日に述べた。
国防総省の国防政策担当最高顧問であるルードは、北極圏と南米――遠方だが世界中で戦略的に重要な場所――での中国の影響力拡大について最近警告したマイク・ポンペオ国務長官と同じ考えを示した。また彼は、単に経済的な競争相手として増大しつつある力と考えることに対して警告した。

「独裁主義的なモデルを推進しており、軍事活動、つまり、戦略的軍事活動、インテリジェンス活動と密接に連動している。また現在の中国の商業活動と国のそれらの活動との間の境界線は、主に書類の上での存在であり、非常に微妙な境界線だ」とルードは話した。

そうした考え方から、米国当局が中国政府のスパイ活動のためのプラットフォームと見なす通信大手のファーウェイに対して、同盟国の提携を阻止する挑戦的な外交キャンペーンを活性化させることになった。だが国防総省高官は、米国をソ連との競争に追い込んだ「冷戦への回帰」を求めているのではないのだと警告した。

「貿易、商業、投資全て歓迎だ」と彼は2019年のアスペン安全保障フォーラムで述べた。

だが彼は、国防総省が人工知能に明確に重点を置き、過去70年で最高の研究開発予算を要求したことを指摘して、中国に対して技術的に優位に立ち続けることの重要性を強調した。

ルードはこう話した。「もし我々がちょうどイノベーションのモデルで競争している点に到達できれば、我々のイノベーションのモデルは絶対に彼らを負かすだろうと、私は非常に確信している。中国人はそれを認識している。彼らがそれを知っているのは、彼らがそこから盗まなければならないからであり、それが彼らのイノベーションのエンジンに燃料を入れるための中心的な組織化原理だからだ」

とはいえ中国の米国との競争の規模に関する彼のコメントは、中国は「冷戦」を仕掛けようとしており、政策立案者はそれを認識すべきだという、昨年の同じイベントでのCIA高官の警告を喚起させた。

「中国共産党は、国営の独裁主義を売り込んでおり、そこには自由市場原理の要素も含まれている。その価値観は世界中で推進されており、前例のないレベルになっている」とルードは話した。

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