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ポンペオ、共産中国との「やみくもな関与」の終結を発表:「信用しないが検証」

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<引用元:FOXニュース 2020.7.23

ポンペオは中国共産党を中国国民と懸命に区別

「中国とのやみくもな関与という古いパラダイムは失敗した」とリチャード・ニクソン大統領図書館で宣言し、マイク・ポンペオ国務長官は23日、「信用しないが検証する」という中国共産党に対する新しいアプローチを発表した。

あからさまで厳しい演説の中で、ポンペオ長官は「今我々が膝を屈すれば、我々の子供の子供たちが中国共産党に翻弄される恐れがある。彼らの行動は自由世界に対する最大の挑戦だからだ」と米国人に警告した。

ポンペオの演説の1日前、FBIは、中国共産党が機密資料を盗むために、米国の複数の大学に軍の研究者を密かに違法に潜り込ませる「プログラム」を実行していたことを明らかにした。今週初めに国務省は、ヒューストンの中国領事館を閉鎖すると発表し、ポンペオは施設が「スパイ行為と知的財産窃盗の拠点」だったと述べた。中国は報復を明言している。

そうした緊張をはらんだ背景に対して、ポンペオは冷戦時代の、共産主義の拡大を止めソビエト連邦の孤立を維持することを目指した「封じ込め」とは区別される行動を約束した。

「ソ連と違って、中国が世界的な経済に深く組み込まれているのは事実だ。だが、中国政府は、我々が彼らに依存するよりも我々に大きく依存している」と長官は述べた。

FBIが、「真の任務に関して虚偽の隠蔽や虚偽の説明をして偽装し、軍の科学者を米国に送る」という中国による組織的な陰謀を主張してから数時間後、ポンペオは移民制度が悪用されがちであると強調した。

「我々は中国市民を心から歓迎したが、結局中国共産党が我々の自由で開かれた社会を利用しただけだった」とポンペオは続けた。演説はおそらく中国政府に向けた最も辛辣なものだろう。

演説では中国の主要テクノロジー企業の国家安全保障上の脅威が侵入しつつあることも警告したが、ポンペオは全体を通して、わざわざ中国共産党と中国国民を区別するよう努めた。

「共産主義者はいつも嘘をつくが、最も大きな嘘は、中国共産党が14億の国民を代弁しているというものだ。国民は監視され、抑圧され、発言を恐れている。それどころではない。中国共産党は外国のどの敵よりも、中国国民の正直な意見を恐れている。そして権力の支配を失うことを除いて、そうする理由はないのだ」とポンペオは述べた。

ポンペオは特に、天安門事件の生存者である王丹と、ポンペオが「中国民主化運動の父」と認め、「自身の意見を主張したために中国の強制労働収容所で数十年を過ごした」魏京生という男性を称賛した。

さらにポンペオは、共産中国を真に変えるための唯一の方法は、「指導者の話ではなく、その行動を根拠として行動することである。レーガン大統領は『信頼するが検証する』に基づいてソビエトに対処した。私に言わせれば、中国共産党に関しては、『信用しないが検証する』だ。」と続けた。

これまで中国の高官、学生、研究者に対するトランプ政権の措置には、渡航禁止、登録義務、また米国での中国の足跡を減らすことを意図した他の措置があった。政権はまた、南シナ海での中国の事実上全ての海事主張を完全に却下することも発表した。

こうした措置は、トランプが米国でのコロナウイルス感染拡大は中国の責任だとする中でのものだ。米国での感染者数は上昇している。トランプ自身、中国が行動を変えなければもっと閉鎖が行われる可能性があると述べた。「その可能性は常にある」とトランプはホワイトハウスで記者団に語った。

ポンペオも同様にその話題について非難した。「もし武漢の医師が、新型コロナウイルスの流行発生に関して警鐘を鳴らすことを許されていたら、世界がどれほどもっと良い状態になっていたか考えてみて欲しい」と彼は述べた。

国務省は、州全体のテキサスA&Mの医療システムとヒューストンのテキサス大学MDアンダーソンがんセンターなどテキサス州の施設から、中国の工作員がデータを盗もうとしていたという訴えの72時間以内に、領事館の閉鎖を命じたと発表した。

(以下略)

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