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我々はヒラリーの大うそが崩れ落ちたことを祝うべきだ

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<引用元:ニューヨーク・ポスト 2019.3.24>マイケル・グッドウィン氏による論説

弾劾にフォークを刺してみるなら、それが死んでいることが分かる。

勝利者にとって、勝利は最高の甘美だ。あるいは我が国にとっては最も重要なことだ。

ロバート・モラー特別検察官による捜査結果は、トランプ大統領が、そしてその無実を決して疑わなかった数多くのアメリカ人が正しかったことをこの上なく裏付けるものだ。調査結果は、トランプの2016年の選挙の勝利が公明正大であったことを決定的に証明している。

要点を繰り返させてもらうと、ドナルド・トランプが正当な第45代合衆国大統領であることは、今や何があっても紛れもない事実である。

今度こそは実感を込めて「大統領万歳」だ。

その揺るぎない真実についての素晴らしいニュースは、共和党とトランプ支持者にとってのことに限定されない。アメリカ人全員が、我々の国を全人類にとって格別のものとして、「丘の上に輝く町」としてこのように歴史的に再確認することができたことで、安心できるのだ。

こう考えてみよう。確かにロシア人は、特にメールシステムに侵入することで大統領選挙を傾けようとした。トランプを助けようとさえした。

だがモラーは、選挙の正当性について最も徹底的な調査を実施した後、この驚くべき結論に達した。「特別検察官は、ロシアに関係する人物からトランプ陣営を支援するという複数の申し出があったにもかかわらず、いかなる米国人やトランプ陣営のスタッフ、また関係者も、ロシア人との共謀や知った上での連携をしていたという事実を発見しなかった」

アメリカ人は誰も――ただの1人も――ロシアの罠に引っかからなかった。それにはトランプ陣営のメンバー全員も含まれる。

それは祝うだけの価値のある事実だ。というのも、我々の民主主義が強力であり、制度に妥協がないということを示しているからだ。

それ以外にも報告書の結果からは膨大な内容が推測される。

我々は今、ヒラリー・クリントンとその支持者が、ホワイトハウスが彼女から盗まれたと主張して国を欺いたことを知っている。ヒラリーはロシア、ロシア、ロシアの作り話と自分の主張を始め、それをオバマのホワイトハウスが支援し、全く党派心の強いメディアが誇張し、無駄な追跡が引き起こされた。

追跡は正当に選ばれた大統領を傷つけ、捜査に3000万ドルの税金が費やされたが、その結果、疑惑が全くの誤りであったことが証明された。

だがお金だけが正価というわけではない。捜査そのものが大統領の地位を覆う巨大な雲だった。トランプの閣僚、家族、側近、またトランプの出す政策は全て、クリントンの大うそを信じた人によって疑いの目で見られた。そうした人々の多くは、質問に答え、いかなる不正も犯していないと自分の無実を証明するためだけに、高額な弁護料を支払った。

中国、北朝鮮、イラン、そしてロシアが、トランプ政権が長くは続かないという可能性を我々との関係で考慮に入れていたというのも当然のことだ。

アメリカがその可能性に対して一体いくら対価を払ったのかは分からないだろうが、それが高い対価であり、予期しない影響が即座に消えることはないというのは間違いないだろう。

ひょっとすると今頃には中国との貿易協定ができていたかもしれない。ひょっとすると北朝鮮は、トランプが少なくとも4年はどこにも行かないと分かっていれば、核を断念していたかもしれない。

それらはクリントンが不当な主張で引き起こした、実際の結果と可能性のある結果の一部に過ぎない。もっといい世の中なら、あるいは彼女がもっといい人間だったら、彼女は謝罪して公にトランプの正当性を認めるだろう。私はかたずをのんで待つつもりはない。

だがクリントンがそうするまでは、公人としての生活は避けるべきだ。どのような課題について話すにしても、どのような候補者を推薦するにしても、彼女には信頼性がない。彼女は、自分が勝つはずだった選挙に負けたという理由だけで、国をひどい状況に陥れたのだ。

また彼女の陣営が、トランプが浸透されて危ない状態だという架空の筋書きを作り出すために、フュージョンGPSとイギリス人元諜報員のクリストファー・スティールを通じて、実際にロシア人と協力していたということも思い出そう。

それは、現在の民主党へとつながっている。彼らはクリントンの大うそを受け入れ、巧妙なトリックの上に砂上の楼閣を築いた。全くの崩壊だ。

彼らが良識を持ち合わせているなら、モラーの調査結果を受け入れて真剣な政策代替案の展開に取り組むだろう。レジスタンス運動の道――妥協なし、交渉なし――を適用することは、もはや実行可能ではない。それも死んでいる。

長いリストになった2020年大統領選挙候補者は、モラーが助けにならないという事実に突然直面している。実際、トランプのほうが強く、苦しい状況を生き残ってきたことで血気盛んになるだろう。

(中略)

私が24日に書いたように、モラーの終わりは2016年に起きたことに対する捜査の終わりを意味するものであってはならない。結局のところ、あの夏に解任されたジェームズ・コミーが着手したFBI捜査の根拠を形成したのは、クリントンがスポンサーとなったロシア文書だったのだ。

どのようにしてそれが起きたのか?どのようにして党派的な不正工作が、敵対政党の大統領候補者に対するFBI捜査をもたらしたのか?

また偶然盗聴で拾い上げられたトランプ関係者の名前を含む機密情報が、どのようにして非常に多くリークされたのか?オバマのホワイトハウスの誰が法を犯したのか?

これらを含むその他の疑問は、少なくともクリントンの偽りの主張と同様に精査するべきものだ。トランプは24日に「これは失敗に終わった違法なテイクダウンだった。またできれば、誰かが反対側を調べるといいんだが」と言った。

全くその通りだ。

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