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クリスチャンを黙らせようという左翼の脅し(オピニオン)

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<引用元:デイリー・シグナル 2019.1.23>カトリーナ・トリンコ氏による論説

クリスチャンは黙っていろ。

それが、我々の現在の文化がこの数週間で表した紛れもないメッセージだ。

カレン・ペンスは、クリスチャン・スクールで教えると決めたことで強い非難を浴びた。ハワイ州民主党のメイジー・ヒロノ上院議員は、裁判官候補者にカトリックのコロンブス騎士団の団員であることについて質問した後、その団体を「オルト・ライト(オルタナ右翼)」に結び付けた。

また、「いのちの行進」でバスを待っていた十代のカトリック系学生グループは、近づいてきたネイティブアメリカン活動家に対しての、大衆の認める対処方法が分からなかったため、風評と戦っている。

言うまでもなく、これは実のところカレン・ペンスや、裁判官候補のブライアン・ブーシャー、またコビントン・カトリック高校の男子生徒の問題ではない。

それ以外の誰もが脅かされていることだ。

新進気鋭の議員の夫や妻が学校で教鞭を執りたい場合、そのうち配偶者がLGBT差別をめぐってマスコミに騒がれたくなければ、非キリスト教学校を選んだ方がいいということだ。

カトリック系の慈善団体に参加することがどんなに魅力的でも、いつか裁判官になることを夢見る法学生は、出世のためにはおそらく参加しないほうがいいということだ。

また、学校と生徒と親が費用と手間を惜しまずに、数十人または数百人の生徒をバスでワシントンDCに送り、体育館の床で寝かせても、やはりそれは良い考えではないかもしれない。――なぜなら生徒の将来の評判、出世、大学入学の見込みが、1つの動画が広まって全て台無しになる可能性があるからだ。

いや、もし生徒たちが銃規制を求めて戦うために、あるいは気候変動の関心を高めるためにワシントンに来ていたなら、そうはならない。

生徒たちが、声を上げることのできない赤ちゃんを代弁するためにそこに行く場合に限ってのことだ。

ドナルド・トランプが――従来のワシントンDCの見識からすると衝撃的なことに――大統領に選ばれた時、数多くの無言のアメリカ人が投票箱というプライバシーの影に隠れて、「政治的に公正」で、社会不正や人種差別に敏感な現代の文化的指導者たちに、敢えて逆らったことが明らかになっている。

だが投票だけでは不十分なのだ。

副大統領夫人のカレン・ペンスが引き下がらず、辞めないということをうれしく思う。ブライアン・ブーシャーがコロンブス騎士団に留まり、ベン・サス上院議員(共和、ネブラスカ)が、裁判官が騎士団に在籍しても全く問題ないと述べ、決議案を提出したことに感激している。コビントンの学生が反論し、自分たちは何も間違ったことをしていないと述べたことに励まされている。

だが彼らの独力ではこの全てを行うことはできない。

ピュー研究所によると、アメリカ人の約70パーセントはクリスチャンである。

彼ら――そして信教の自由を信じる人全員――は、はっきりと主張し始める必要がある。

アメリカの裁判官に宗教的な評価はあるべきでないと主張するのに、ブーシャーの司法信条に同意する必要はない。

近づいてきた活動家――その後の週末に抗議グループを集めて、ワシントンDCの教会でのカトリックのミサを中断させようとした活動家――に戸惑った十代の少年グループを、ニュースの記事にすべきでないと主張するのに、あなたがカトリックの学校に行く必要も、プロ・ライフになる必要もない。

カレン・ペンスが自分の教えたい学校を選ぶ権利を擁護するのに、イマニュエル・クリスチャン学校の信仰信条に同意する必要もない。

不寛容を生むのが何か知っているだろか?沈黙だ。他の同僚が声を上げて主張すると信じられるだけの根拠がなければ、コビントンの男子生徒にけちを付けたり、井戸端会議で副大統領夫人を偏狭な人だと嘲笑ったりするのは容易だ。

我々は、左翼の策略から教訓を得る必要がある。

リベラルが実にうまくやること。それは彼らがは自分たちの話を共有することだ。そしてそれを個人的な物にする。

我々も同じことをする必要がある。

あなたの息子さんや娘さんは、いのちの行進に行っただろうか?それについて話して欲しい。あなたの息子たちが、20時間もバスに乗り混雑した体育館の床で寝てまで、胎児の命について本当に大切に思っていることを、あなたがどれだけ誇りに思うかを伝えなさい。

また彼らも、抗議に対処するための適切なパブリックリレーションズ戦略を知らないために、ソーシャルメディア活動家や主流メディアのターゲットになり得ることをあなたがどれだけ怖いと思うか伝えなさい。

日曜日の教会の座席で聞いた話のために、我々の制度の中で特定の仕事をするのに不適格だとされる可能性があるなら、自分自身の国にいながら外国人になったように感じるだろうか?その不安を表しなさい。自分自身の国で二流市民のような扱いを受けたくないということについて、真実を話しなさい。

自分のお母さんがクリスチャン・スクールで働いていることで、偏狭だとレッテルを貼られることに、あなたはゾッとするだろうか?そのことを話しなさい。事実を共有しなさい。数多くのキリスト教宗派が、2,000年間性道徳を忠実に守り、婚外性交をしないよう求めているという事実を――あなたが異性愛者であろうとLGBTであろうと。

話し続ければ状況は変わるだろう。

同僚のケリーがプロ・ライフであるか、美容師のメリッサがクリスチャンであるか、またお隣のボブがクリスチャン・スクールの教師であるかを人々は知っているので、熟考するだろう。

それは彼らが、ケリーやメリッサやボブに同意するという意味ではない。

そうではなく、プロ・ライフ主義者はみな女性嫌いであるとか、クリスチャンはみなLGBTの人を嫌っていると見なすことが不公正だと彼らも気づくだろう、という意味だ。

そうして我々は、本当の話し合いと本当の対話を、個人対個人で持つことができる。

それが難しいということは分かっている。私も自分の希望よりずっと臆病者になることがよくある。――たとえ保守派の報道機関の職業が確保できていても。特に人々が自分を評価し、重大な結果――昇進の道が閉ざされ、交流が突然途絶えてしまうような――が潜んでいることに怯えるなら、声を上げることは困難だ。

だが我々に他に選択肢はない。

現在、アメリカの思想的指導者は次のことを明確に示すために、時間外で働いている。キリスト教信仰、プロ・ライフ信条を守るために立ち上がってみろ――そうすれば報いを受けることになる。

だが我々も立ち上がることができる。

このトランプの時代に我々が学ぶべきことが1つあるとすれば、いじめに対抗するのは有効だということだ。

またそれは必要なことだ――なぜなら特定の信仰を持つことで二流市民になるという未来は、全くもってアメリカとは言えないからだ。

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