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マイケル・コーエン 司法取引「ドナルド・トランプは潔白だ」=マーク・レビン

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<引用元:ブライトバート・ニュース 2018.8.22

21日のFOXニュースの「ハニティ」に出演して、保守派のラジオ司会者で法律専門家でもあるマーク・レビン氏は、選挙資金法違反に関連してマイケル・コーエン氏がニューヨーク州南部地区検事局と結んだ司法取引を批判した。

レビン氏は、コーエン氏は犯罪でもないにもかかわらず、犯罪だと主張する検察官の強い要請で有罪を認めたのだと主張した。

以下はその一部の文字起こし:

「マイケル・コーエンのことを取り上げたいと思う。どうやってそこに行きついたのか?法学教授、憲法の専門家、犯罪弁護士、元検察官、それからもちろん教授を手助けしたいと思う。法律とは何であるか彼らが理解できるように手助けしてやりたい。

クリントンのギャング一家の顧問弁護士であるラニー・デイビスは、クライアントに存在しない2つの犯罪の訴因を認めさせた。これらの選挙資金法違反についてはどのテレビ局でも流しており、合衆国大統領が直接関与するものだと言っている。

まずは振り返ってみよう。それは司法取引ということだ。検察官と犯罪者との間の司法取引だ。一生を刑務所で過ごしたくないと願う犯罪者だ。それは判例ではない。その特定のケースにしか当てはまらないものだ。判例のために司法取引を引き合いに出す人は誰もいない。それが1番目だ。

2番目に、検察官が選挙法に違反していると言っただけでは、実際にそうだということにはならない。裁判官ではないのだ。陪審員でもない。何も判決は下っていないのだ。法廷まで行っていない。それが2番目だ。

我々の連邦選挙管理法における選挙資金は、もっぱら選挙運動のためだけの資金だ。候補者が選挙運動の結果として起きた出来事以外のために、自分のお金、あるいは会社のお金を使用しても、それは選挙資金ではない。

特にアメリカ人がこれを理解できるよう手助けするために、少し例を挙げさせて欲しい。例えば私がこういうことを書き留めたとしよう。例えば候補者が業者に借金がたくさんあると言っていたとしよう。だが私はあなたに支払いに行って欲しいと思っている。私は候補者だ。こういったマイナスの話を公表したくない。

そこで顧問弁護士に、君が払ってくれ、払い戻すからと言ってやらせる。それは違法だろうか?完全に合法だ。

ところがニューヨーク州南部地区検事局によると、候補者の裁量で選挙に影響を及ぼすために支払われたのだという。検察官殿、あなたの主張はなんとばかげているのだろうか。それは犯罪ではない。

さらに、この候補者が候補者になる前に着手していた訴訟を示談にするとしよう。それで顧問弁護士に、君が払ってくれ、訴訟を示談にしてくれと指示する。私の会社の資金でも個人の資金でも使って良いと。それも完全に合法だ。

検察官は、だがそれが選挙に影響を与えたと言うのだ。だからどうした?選挙に影響を及ぼして合法であることもあれば、選挙に影響を及ぼすためにやることで違法なこともある。

候補者が不満を抱いている従業員から守秘義務契約を得ているとしよう。それで選挙に出るので、その不満を持つ従業員にしゃべらせないようにしたいと考える。資金を自分の懐から、または選挙陣営を通して支払う。完全に合法だ。

選挙陣営からは一切支払われなかった。選挙陣営と行われたことも、選挙陣営に対して行われたこともなかった。これは全く連邦法の通りだ。

そしてラニー・デイビス氏はクライアントに、検察が違反だと主張したものではない2つの違反に対して有罪を認めさせた。だから彼は何の役にも立たない。それはマイケル・コーエンがドナルド・トランプに逆らっているということだ。

ドナルド・トランプは潔白だ。仮にドナルド・トランプがマイケル・コーエンに、守秘義務契約の支払いをするよう指示していたとしよう。だからどうした?それは認められていることだ。

ではここで質問がある。ニューヨーク州南部地区検事局は、職員との守秘義務契約にお金を支払ったことはあるのか?アメリカのいろんな弁護士事務所はどうだろうか?司法省はどうだろうか?いろんな企業ではどうだろうか?

組合は?DNC(民主党全国委員会)は?議員は?いつもやっていることだ。それも全て口止め料だ。これは全て口止め料だというのに、口止め料を払ってはいけないと?それは口止め料だ。合法的なものだ。契約だ。いつも行われていることだ。

ではモラー氏には何が残されているのか?彼はマンハッタン・マダム(訳注:クリスティン・M・デイビスのこと。ロジャー・ストーン氏の下で働いていた女性で最近モラー特別検察官から召喚を受けた)を追求している。マンハッタン・マダムとはいったい誰なんだ?私は知らない。それでどうやって聴取しようというのか?彼女を大陪審の前に引っ張り出そうとしている。

次は何だ?マンハッタン・マダムに・・・。金融関係の罪でマナフォートを捕まえた。フリンのような人たちを陥れて苦境に立たせた。今度はコーエンだ。彼らに何があるのだろうか?何もない。何があるか教えてあげよう。

モラー氏は連邦検察官として弾劾報告書を準備しているが、それは憲法に違反する行動だ。モラー氏は非政治的であるべきだ。弾劾報告書を準備すべき立場ではない。

モラーさん、前にも話したが、あなたは現職の大統領を起訴することはできない。15カ月前に私はあなたに話した。今あなたにはそれを理解した。あなたとローゼンスタインはそれを理解した。今あなたとローゼンスタインは、召喚をどう扱うか見極めようとしている。

ショーン、ジュリアーニ(ホワイトハウス顧問弁護士)が先日あなたか誰かの番組で、なぜ彼らは2週間とか3週間かけるのだろうかと言っていた。私がその理由を説明しよう。それはモラー氏が彼のボスであるローゼンスタイン氏に、召喚をどう扱ったらいいか見極めるために相談しなければならないからだ。

その召喚状を出すときにどうなるか教えてあげよう。アメリカ大統領はそれを最高裁にまでずっと持って行く。それで何を引用するだろうか?司法省のメモだ。その他には何を引用するか?合衆国憲法だ。

最終的にこれは弾劾の戦いになる。アメリカ大統領だ。偽証罪の罠にはまらなければ。考えてみなさい。彼らは犯罪をつかんでいない。彼はアメリカ大統領に罪をかぶせるためにこの聴取が必要なのだ。この検察官が。

それは全くもって言語道断だ。だからどんな場合でも、マスコミには理解して欲しい。ニューヨーク州南部地区検事局で何が起きたか知っているか?何の問題もない。ゼロだ。

連邦選挙管理法に違反することは何もなかった。ラニー・デイビスが台無しにした。ラニー・デイビスは今日こうツイートしている。

『今日コーエンは、ドナルド・トランプが犯罪を犯すよう自分に指示したことをきっぱりと宣誓証言した―』

ラニー、君は間抜けだ。

『―選挙に影響を及ぼすことを主要な目的として、2人の女性に支払いを行うことによって。それらの支払いがマイケル・コーエンにとって犯罪であったとするなら、なぜドナルド・トランプの犯罪でないはずがあるだろうか?』

それはマイケル・コーエンにとって犯罪ではなかった。彼は自らをめちゃくちゃにした。だからそれはドナルド・トランプの犯罪でもない。もう立ち去ってヒラリー・クリントンのところに戻ったらどうだ。」

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