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拡大するイランの反政府デモ、トランプは3カ月前に警告していた

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イラン国内の反政府デモが拡大する中、トランプ大統領はいくつかのツイートを投稿した。その中には9月の国連総会での演説で、イランの状況について語った内容を抽出した動画も含まれている。内容を確認すると、まるで今の状況を予言したかのような内容だということが分かる。

9月19日の国連総会の演説から、該当部分を抜粋してご紹介する(強調部分はトランプ大統領が投稿した部分)。

「イラン政府は腐敗した独裁政権を、民主主義と偽って取り繕っています。歴史と文化に富んだ豊かな国を経済的に劣化したならず者国家に変えてしまい、国の最高指導者は暴力、殺戮、そして混乱を輸出しています。事実、最も長いあいだイランの指導者の犠牲者となっているのはその国民です。

イラン人の生活向上のために資源を使うのでなく、その石油による利益は、罪のないイスラム教徒を殺し、アラブやイスラエルなどの近隣の平和な国を攻撃するヒズボラや他のテロリストを支援するために向けられています。またこの富は本来イランの国民のものでありますが、バッシャール・アル・アサドの独裁政権を支え、イエメンの内戦を煽り、中東全土の平和を損なうことにも向けられているのです」

「全世界は理解しているのです。イランの善良な国民が変化を求めていることを。また米国の膨大な軍事力以外では、イラン国民こそがイランの指導者が最も恐れる存在だということを。これこそがイラン政権がインターネットアクセスを制限し、衛星アンテナを破壊し、抗議活動を行う非武装の学生を銃撃し、政治改革者を投獄する要因となっています。

圧政的な政権は永遠に存続できません。イランの人々が選択を迫られる日が来るでしょう。貧困、殺戮、そしてテロの道を歩み続けるのでしょうか?それともイランの人々は文明、文化、富の中心としての誇るべき国の根本に帰り、国民がもう一度幸福と繁栄を手に入れることができるようになるのでしょうか?」

以下はイランのデモについての最初のツイートだが、「政権の腐敗&国の富を国外のテロ支援に散在することにうんざりしたイラン市民の平和的な抗議について多くの報道。イラン政府は、意見を表明する権利を含めた国民の権利を尊重すべき。世界が見守っている!」と述べている。

反政府デモがイラン全土へと拡大する中、現時点で2名のデモ参加者が政府によって射殺されている。また、インターネットアクセスも閉鎖された。

SNSでは自らのヒジャブを外して掲げ抗議する女性の姿が話題になっている。

 

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