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トランプ:「怒り狂った群衆」は「平和的なデモ参加者の公正な叫び」をかき消してはならない

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<引用元:デイリー・シグナル 2020.6.1

ドナルド・トランプ大統領は、ワシントンD.C.での暴力的な暴動の鎮圧のために軍を投入すると発表し、知事が行動しなければ各州に連邦軍を送ると述べた。

「昨夜この町で起きたことは全く不名誉なことだった。こうしている間にも私は、暴動、略奪、破壊行為、暴行、所有物のふらちな破壊を食い止めるために、何千という重武装した兵士、軍人、法執行官を派遣している」とトランプは1日夜ローズガーデンで、首都で週末に起きた暴動に言及して発表した。

また大統領は、警察がジョージ・フロイド(46)をメモリアルデーの夜にミネアポリスでの逮捕の際に殺害したことを受けて、公正さの必要性についても語った。

フロイドの死を受けて、ミネアポリスでの平和的なデモが暴動に変わると、平和的デモも継続してはいるが、暴動は米国全体に広がった。

「米国人全員がジョージ・フロイドの悲惨な死に不快感と嫌悪感を抱いたのは当然のことだ。私の政権はジョージ・フロイドとその家族にとって、正義がなされるよう尽力する」と、先週フロイドの家族と話をしたトランプは語った。

一方で大統領は、暴動はフロイドの追悼を尊重するものではないと強調した。

「我々は平和的なデモ参加者の公正な叫びが、怒り狂った群衆によってかき消されるのを許すことはできない」とトランプは語った。

先週トランプは司法省がフロイドの死に対する連邦捜査に着手したと述べた。フロイドは、デレク・ショーバンというミネアポリスの警察官が膝で首を9分間抑えた後死亡した。ショーバンは26日に解雇され、29日に第3級殺人と過失致死で起訴された。

ローズガーデンでの演説の少し後、トランプは週末にかけた暴動で一部が燃えた、ホワイトハウス近くの歴史的な教会である聖ヨハネ教会に歩いて向かった。

「我々は国中に広がった暴動と無法を終わらせようとしている。我々はもうそれを終わらせる。私は全ての知事に街中を支配するほど十分な数の州兵を投入するよう強く勧めた」とトランプは、ホワイトハウスから教会に出発する前に語った。

その後大統領は「市や州が住民の命と財産を守るために必要な行動を起こすことを拒むなら、私が米軍を投入して即座に彼らの問題を解決する」と付け加えた。

米軍を国内の秩序のために使用することはまれだ。だが大統領は、州知事の要求に逆らってでも、1807年の反乱法によって国内の緊急事態に対応するために連邦軍を送るための権力を行使できる。

「暴動の最大の犠牲者は、最も貧しい地域社会に暮らす平和を愛する市民だ。みなさんの大統領として、彼らを安全に守るために私は戦う。私はみなさんを守るために戦う。私はみなさんの法と秩序の大統領であり、平和的デモ参加者の支持者だ」

大統領は次のように続けた。

「だがここ数日、我が国は職業アナーキスト、暴力的な群衆、放火犯、略奪者、犯罪者、暴徒、アンティファなどのとりことなっている。・・・

罪のない人たちが残忍に殴られている。テキサス州のダラスの若者のように。彼は街中で死んだまま放置されていた。またニューヨーク州北部の女性は、危険な凶悪犯に激しい暴行を受けた。小規模ビジネスの経営者は完全に夢が壊された。ニューヨークの警官はレンガで顔を殴られた。(コロナウイルスと)勇敢に戦ってきた看護師は家を出るのを恐れている。

警察署は圧倒されている。国の首都であるここで、リンカーン記念館と第二次世界大戦記念館が破壊された。最も歴史的な教会の1つは炎上させられた。カリフォルニア州の連邦警察官―アフリカ系米国人の英雄警察官―は撃ち殺された。これらは平和的なデモの行為ではない。これらはテロ行為だ。」

トランプは、暴徒は重大な結果に向き合うことになると強調した。

「私はこのテロの組織者に、厳しい刑罰と長期の服役を受けることになると警告したい。これにはアンティファなどこの暴力を扇動している者が含まれる」とトランプは語った。

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