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ゴルカ補佐官:北朝鮮の「状況は根本的に変わった」、なぜなら「アメリカが帰ってきた」から

投稿日:2017年4月20日

<引用元:ブライトバート・ニュース 2017.4.19>

元ブライトバート・ニュース国家安全保障編集委員で、現在はホワイトハウス国家安全保障補佐官であるゴルカ博士は、水曜日のブライトバート・ニュース・デイリーでシリウスXM司会者のアレックス・マーローと北朝鮮の情勢について話し合った。

ゴルカは、北朝鮮の核兵器と弾道ミサイル計画をめぐる長期にわたる難局の「状況が根本的に変わった」のであり、その理由は「アメリカが帰ってきたからであり、『取引の技術』を習得した人物が最高司令官であるから」だと語った。

「北京の声明を見ても、北朝鮮の石炭ではなくアメリカの石炭を購入するという決定を見ても、状況は根本的に変わったという事です」と彼は語った。

「北朝鮮はおそらく最もスターリン主義的な国であり、おそらくヨシフ・スターリンのソビエト連邦よりもっとスターリン主義的でしょう」 と彼は述べた。「だから単純に経済的な成長はできません。結果として数十年の間中国によって支えられてきましたが、我々が最近アフガニスタンとシリアで行動を決断してからの現時点では、中国の政権は北朝鮮を従属国家として維持することがどれだけの国益となるのかを見直し始めています。それだから、これは単にこれまでと同じ、相変わらずのニュースではないのです」

ゴルカは通常の国家安全保障の論争には戦略的な高度な知識が欠けていると述べた。「それは私が何年か前にブライトバートの論説委員になった理由の1つであり、なぜならワシントンDCと一般的な国家安全保障の論争は、まったく未熟だったからです。それはネオコンになって他国を侵略するか、ロン・ポールみたいになって孤立主義者になるかのどちらかでした」と彼は回想した。

「世界はそれよりもう少し複雑だ」と彼は主張した。「この大統領は干渉主義者ではありませんが、指導力なしに、アメリカがそのシステムの働くべき道を示さなければ無秩序になり、作り出された孤立状態から悪者が搾取する事になります。ドナルド・J・トランプ大統領は何も変わっていません。彼は大統領になっても選挙の前から何も変わっていません。しかし、世界での指導力なしに、過去8年間から引き継いだ混乱を抱えているというのが事実です」

マーローはシリアでのミサイル攻撃が更なる干渉への入り口であるという最初の批判を言明したが、それが1度だけの行動であることが証明されるのであれば世界の悪者に対する重要なメッセージを送ることになっただろうと語った。

ゴルカは、シリア攻撃もアフガニスタンの巨大なMOAB爆撃も、「単に我々がその日に物理的に行った事という観点だけで理解されるべきでない」と語った。

「それは単に59発の巡航ミサイルや2万1千ポンドの爆弾の事を言っているのではありません。国家の舵取りをする政治的手腕は、単に外交や言葉だけに基づいて実行される事はないという考え方の事なのです。軍事力で支援する(他国を侵略するという意味ではなく、必要な軍事力を用いること)という覚悟がないとしたら、それはすべて紙切れに過ぎません」と彼は語った。

「我々がアメリカとアメリカ市民の利益を守ろうとするなら、国家の力のレバーはすべて一緒に使用されなければならないという事を大統領は理解しています。それはその出来事以上のものです。もう一度アメリカに戻るには何が必要かを理解するという事なのです」とゴルカは語った。

マーローは、イランは核合意を履行しているというレックス・ティラーソン国務長官の声明について述べ、これはトランプ政権がトランプが選挙中に言っていたように合意を破棄するつもりがない事を示すものであるのか尋ねた。

「いいえ、私はそこまではしません」とゴルカは答えた。「それは単に現時点で合意に従うべき一定の状況があるというだけで、合意そのものについては、そしてアメリカとイランのすべての政策については現在見直しているところです」

「深読みしすぎないでください。なぜならJCPOAの見直しに関してはすべてがテーブルの上にあるからです」と彼は核合意の正式な略語を使って助言した。

オバマ大統領のDACA(訳注:不法移民の親に連れてこられた子供への法執行を免除する制度)によって保護されていた不法移民が初めて国外退去させられたという報道に対して、ゴルカは、それは法の原則を強化するという問題だと述べた。

「司法長官自身から非常にはっきりとした生命が出ていますが、ケリー長官の話にも耳を傾けてください。私達には明記された法律があります。アメリカ的でないという事ではなく、それらの法律を実際に実施して実現することは対立ではありません。それを好まない人がいるとしても、我々は共和国であり、民主的な共和国なのです。変えられるなら法律を変える必要があります。しかし現時点で、それらが実施されようとしており、不法外国人なら誰でも適用されるのです」

来月予定されているトランプ大統領とトルコのエルドアン大統領との会談を前に、ゴルカは彼らがシリア、テロリズム、そしてクルド人問題を含む両国の共通の懸念としてのすべての明白な問題について話し合うことを期待すると述べた。

「いずれにも簡単な答えはありませんが、20世紀の歴史を見るなら、トルコは戦略地政学的に重要な国である事を忘れてはいけません」と彼は語った。「地理は運命です。その国の大きさを見てください。どこにあるのかを見てください。ですからその会談は重要です」

最後に、白人を憎んでいると公言し、逮捕されたときに「アッラーフアクバール!」と叫んだ男が火曜日にフレズノで起こした殺人事件に関して、ゴルカは、2014年にアブー・バクル・アル=バグダーディーがカリフの宣言をして以来、アメリカでISISとつながりのある130名以上の人々を逮捕したという事実を考えるのだと彼は語った。

「これは冗談ではありません。この戦争に第一線はありません。朝家を出るときが第一戦です。残念ながらこの脅威は野放しになっていました。我々は真剣に取り組もうとしています。そしてそれをやめさせるつもりです」と彼は約束した。

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