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バイデンとトランプの機密文書捜査に対する司法省の「異なる対応」に対して高まる疑問

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<引用元:ニューヨーク・ポスト 2023.1.18

(ワシントン)下院司法委員会のジム・ジョーダン委員長は18日、司法省がバイデン大統領の弁護士に、FBIの監督なしにデラウェア州の大統領の自宅を調査する事を許したという報道を受けて同省を厳しく非難した。同省は昨年8月、トランプ前大統領のマーアラゴ住居の家宅捜索中、前大統領の弁護チームに同じ機会を提供しなかった。

FOXニュースとのインタビューで、ジョーダン議員(共和党、オハイオ)は、司法省は「法律の下で人によって異なる扱い」を与えていたという内部告発があり、「それは司法制度の運営されるべき方法ではなく、政治的な基準で運営されてはならない」と主張した。

ウォールストリート・ジャーナルは17日、司法省は、80歳の大統領のウィルミントンとリホーボス・ビーチの住居の捜索を実施―あるいは監視―するのに連邦捜査員を派遣するどころか、バイデンの弁護士に機密の書類を発見したら法執行機関が保管できるように知らせるよう依頼していたと報じた。

「トランプ前大統領の機密文書問題の扱いと、バイデンに対する扱いは全く異なる」と、ジョーダンは「The Story」の司会者マーサ・マッカラムに話した。

ジョーダンは続けた。「彼らにはチャンスがありました、司法省は、弁護士に同行するチャンスを与えられていたのです。彼らの返事はノーでした。ところが最終的に行った時、こうした文書を発見した時、ついにそれを実際に確保しに行った時に、ホワイトハウス弁護士が司法省職員と同行するというのです」

「それで彼らはやりましたが、私から見ればすべてが、やるべき事と逆です―あるいは少なくとも違っています。ですから我々は、今回の連邦議会中、司法委員会でこれについて調査するつもりです」とジョーダンは続けた。

一方、トランプの弁護士は昨年8月8日に、FBI捜査官が第45代大統領のパームビーチの自宅と事務所を捜索するのを支援することも、見ることすらも許されなかったが、そこには150以上の機密文書がしまい込まれていた。

元FBI捜査官でジョージ・マンソン大学法科学教授のスティーブン・バーマイスターは、2つの事件の対応の違いは「異常に思える」と本紙に話した―特に司法省がすでに、バイデンがワシントンのシンクタンク内の前の事務所に機密・極秘文書を以前保持していたことを知っていたためだ。

バーマイスターは述べた。「もし例外なく公平にやりたいと思うなら、ある事件でやろうとすることは別の事件でもやるべきです。私が事件に携わる場合、過去に起きた前例をすべて引っ張り出します―それが以前行ったことであるなら、なぜ今別のやり方をするのでしょうか?」

(以下略)

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