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コロナ不正、スパイ、世界侵略、公害などに関し嘘をつく中国:ジェームズ・カラファノ

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<引用元:FOXニュース 2020.12.18>ジェームズ・カラファノ氏による論説

中国共産党は最初からCOVID-19について嘘をついてきた。そして米国の1,720万人を含め、世界中で約7,500万人の感染の原因となったことが確認されたパンデミックと化した病気について、今も嘘をついている。パンデミックによる世界の死者は、160万人を超えており、そのうち米国は31万人以上となっている。

北京の悪質な行動は、いうまでもなくパンデミックによっては止まらない。今月には、中国のスパイが米国の議員や他の政治家を誘惑しようとしていたことが分かった。また、米国の多数の大学や企業に潜入した他の中国共産党員についても分かった。

当然ながら中国政権は全て否定している。明白な事実を前に嘘をつくことにしつこく執着するのは、我々が現在から未来にかけて対応しなければならない北京が、過去の北京よりさらに二枚舌で攻撃的だということを示す不安要素だ。

同政権のCOVID-19に関する虚偽が始まったのは、中国での初期の発生規模を過小に報告した時からだ。それから共産主義政府は、人から人への接触で感染する可能性を否定さえして、病気の伝染性の強さを隠そうとした。

中国はまた、世界的流行を輸出する可能性があると知りながら、海外旅行を継続させた。

そうした自明の嘘は永遠には持たない。当初政権の嘘の論点を律儀におうむ返しにしていたCNNでさえ、最近中国が嘘をついたことを認めた。

中国は今も嘘をついており、COVID-19の起源を自国の武漢―実際に病気が最初に発生した場所―以外の場所になすりつけようとしている。

中国当局は3月に、ご察しの通りCOVID-19の起源が米国だと示唆した。先月彼らはインドを名指しした。先週はイタリアのせいにした。

この最新の主張の証拠?イタリアでの感染が予想より早かったという研究結果だ。しかしながら報告書の著者は、即座に北京の責任逃れの解釈が誤りであることを証明した。

「これらの調査結果は、単に中国での流行の発見が間に合っていなかったことを実証するものだ」と、イタリアの国立がん研究所の研究部長で研究の共同著者であるジョバンニ・アポロンは、ミラノでの記者会見で語った。

パンデミック中の中国のとんでもない行動は、単なる嘘や怠慢のレベルを超えている。中国は他国をいじめ脅してもいた。

ある時点で中国の当局者は、米国市場への医療用品と個人防護用具の出荷を抑えると脅した。また中国は、欠陥のある低水準の医療用品を輸出したことで批判を浴びた。

北京が続ける異常な行動から導き出される結論は1つかない。同政権は誠実が最良の政策だと考えていないのだ。むしろ望ましい政策は、偽りと攻撃のようだ。

最近、政府に潜入し影響を与えようという中国の情報機関の取り組みがニュースでさらに表面化した。中でもエリック・スウォルウェル下院議員(民主党、カリフォルニア州)の事務所のことが最も知られている

そして先週には、リークされた文書によって中国共産党員が世界中で権力と影響力を持つ立場にあることが暴露された。

攻撃の最前線として、先週、香港の民主派の反体制活動家は、北京が最近施行した見境のない「国家安全」法によって厳しい実刑判決を受けた。また同政権は、ウイグルの少数民族に対する人権侵害による抑圧をさらに強化しており、多くが大虐殺のレベルにまで高まっていると感じている

厚かましい欺瞞に関していえば、中国の指導者は最近国連総会に対して、同国が気候問題への対応と地球の保護において世界を主導していると述べた。

実際には、中国は世界で有数の公害汚染国だ。他のどの国よりも温室効果ガスを排出しており、公害は悪化している―改善ではなく。

毎年海洋に廃棄される13億トンのプラスチックの大半は中国からのものだ。十分な真水を得る上でのアジアの課題の多くは、中国の不適切な管理に由来している。

中国は、より責任のある国際的パートナーとなることに政権が関心を持っていることを示す国政術に一歩足を踏み入れていない。

ここに学ぶべき教訓がある。バラク・オバマ大統領の政権は8年間、ロシアとの関係を「リセット」しようと執拗に取り組み、一貫して失敗してきた。そこには理由があった。デタントには、きっかけとなる問題を引き起こす攻撃的な態度を進んでやめようとするパートナーが必要だ。

プーチンは決してそうしたパートナではなかったし、中国の習近平主席も似ている。

北京が近い将来に良くなるという確証は皆無だ。中国共産党政権に手加減することで、欺瞞と攻撃が増えて自由世界がもっと失望すること以外に何かあると考えるのは、無責任の極みだ。

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