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トランプ、銃保持権利集会を前にバージニアで修正第2条が「とても深刻な攻撃を受けている」と語る

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<引用元:FOXニュース 2020.1.17

トランプ大統領は17日、バージニア州で合衆国憲法修正第2条(武器の保持と携帯の権利)が「とても深刻な攻撃を受けている」と宣言した。同州では銃に関する議論が継続しており、20日にはリッチモンドで銃保持権利集会が開催される予定だ。

「バージニア州では合衆国憲法修正第2条がとても深刻な攻撃を受けている」と大統領はツイートした。

バージニア市民防衛同盟が主催する20日の集会には、何千人もの銃保持権利支持者の参加が見込まれている。

今週初めにラルフ・ノーサム知事は非常事態を宣言し、一時的に州議会議事堂周辺で個人が銃や他の武器を携帯することを禁止すると述べた。2年前にシャーロッツビルの集会では法執行機関が暴力に対応する準備が十分できなかったが、集会を前にそうした暴力が繰り返されることを恐れてのことだという。

銃保持を支持する活動家はその命令に異議を申し立てた。だがリッチモンド巡回裁判所の判事はノーサム知事の命令を支持し、民主党知事の禁止命令の差し止めを求めようとガンオーナーズ・オブ・アメリカ(米国銃所有者協会)とバージニア市民防衛同盟が提出した訴えを退けた。

その一方でFBI捜査官は16日に、暴力的な白人至上主義団体につながりのある元カナダ軍予備兵1人と他2人を逮捕した。いずれも集会に行く予定だったと見られる。

20日はキング牧師記念日だ。またバージニアの政界では「ロビー活動の日」としても知られており、様々な理念の擁護者が休日を利用して議員を引き止めて話をしようとする。

集会の背景としてバージニア州上院議員が銃規制パッケージ法案を討議している状況がある。

民主党主導の上院は、拳銃購入を1カ月に1度に制限し、銃購入時に全員の身元調査を義務付け、公共の建物や公園などの場所で銃を禁止することを地方に許可する法案を提出した。法案の大部分は党派の勢力に従って可決されており、今後は下院で検討が図られる。

民主党はそれらが、法を順守する銃所有者の権利を尊重しつつも市民の安全を向上させる合理的な措置だと述べた。民主党は、市民は最近の選挙で民主党に投票することで、新しい銃規制法が必要だということを明らかに示したのだとしている。

共和党は法案を憲法修正第2条に対する攻撃だとして非難した。法案の目的は、特定利益団体や民主党大統領候補のマイケル・ブルームバーグのような献金者をなだめることだと主張している。共和党上院議員は、新法は無実の市民を罠にかけるものであり、悪人を食い止めるのには役立たないとしている。

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