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「嘆かわしい人たち」の向上:トランプが底辺の人たちへの約束を守ったこと示すレポート

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<引用元:インベスターズ・ビジネス・デイリー 2018.12.18>社説

「嘆かわしい人たち」の向上:2016年の大統領選挙中、トランプ大統領はブルーカラーや低賃金サービス分野の労働者に、大きな向上を約束した。主要ビジネス団体による最新の労働市場調査によるとその約束は守られているようだ。

ニューヨークに拠点を置く世界的ビジネス団体でシンクタンクである、全米産業審議会(コンファレンスボード)による調査で、ブルーカラー労働者は向上しているだけでなく、今不足しているということが分かった。

全米産業審議会は、「米国の労働市場で数十年続く傾向と逆行し、企業は現在ホワイトカラー労働者よりもブルーカラー労働者を見つけるのが困難になっている」と発表した。

また同レポートは、「ブルーカラー労働者不足の広がりは、2019年以降も継続するだろう」としている。

レポートの中心的な著者で、同審議会のチーフ・エコノミストであるガッド・レバノンによると、「場合によっては、十分なブルーカラー労働者を引き付けようとしている企業は、賃上げを継続しなければならず、結果としておそらく減益となる」。「だが、労働者自身にとって状況は大きく異なっているようだ。数年前と比較して、現在ブルーカラー労働者ははるかに満足できる職に就けるようになっており、急激な賃金上昇を経験している」。

ブルーカラーの復興

フー!わずか数年前、ブルーカラーといえば未来がないとされていた。アメリカ人は、たとえそれが6ケタの借金を抱えることを意味するとしても、子供たちにしつこく大学に行くように勧めた。親と学生は、ホワイトカラーの仕事は、賃金と名声の面で自分の手で行う労働をはるかにしのぐと考えていた。ブルーカラーの労働を下層階級呼ばわりしていたのだ。

それは終わるかもしれない。原因の1つは人口動態だ。レポートでは「ベビーブーマー世代は、かつて多くのブルーカラーの職業を抱えていた労働人口区分であったが、大挙して退職し続けている」としている。一方では、「1990年代半ば以降、何百万人もの非大学卒業者が、不安定を理由にその労働人口から離れてしまった」という。

企業はどう対応するだろうか?ある職種では教育の必要条件が低くなり、ますます自動化が必要となるか、設備の一部を多くの潜在的労働者が暮らす地域に移転させるだろう。

Breitbart.comが最近記事を出したように、ブルーカラー労働者にとってはすばらしい時期だ。こうした人たちは、ある大統領候補者が「嘆かわしい人たち」と表現した人たちだ。

彼らもまたトランプを大きく押し上げるのに一役買った。

人口動態が愛すべき人たちを助ける中、国境警備の強化も同様の結果をもたらしている:「不法移民の雇用は常に違法であったが、最近の取り締まりの変化で、雇用できる不法移民の労働者の数が減少しているかもしれない」。

労働者が減り、賃金が上がり、ブルカラーのスキルを持った人々の生活水準が向上している。

トランポノミクスの勝利

トランポノミクスは、そうしたかつて嘆かわしい人たちと見なされていた人たちにとって、大きな成功者となってきた。おもに自分の頭脳で高められた自分の手で労働する人たちであり、彼らはこの数十年つらい時期を過ごしてきた。

11月に書いたことだが、「トランプが就任して以来、新たに440万の雇用が生まれた。その大部分は製造業によるものだった。近年、何人もの専門家が製造業は『死んだ』と断言していた。だが10月には製造業で約3万2千の雇用が創出され、トランプ就任から合計で44万6千となった」。

それだけではない。平均時給は現在3.1パーセントの上昇率であり、1999年以来で最高だ。アフリカ系アメリカ人、アジア系、ヒスパニック系の失業率は史上最低かそれに近い。家計所得は上昇しており、2パーセント以上の生産性向上によって活気付いている。

これらは奇跡ではない。現実だ。株式市場は確かに混乱している。その一因には貿易に対する懸念があるが、FRBの利上げにも原因がある。

本当の回復

だが、特に輸送業、製造業、また末端の医療サービスでの平均的労働者の実際の回復は、進行中であり本物だ。

多くの大統領が支援を約束してきたが、トランプほど成功裏にそれを実行した人はほとんどいない。今後数カ月の内に、新たな民主党多数の議会によって、ひっきりなしの召喚があり、弾劾が叫ばれ、そして捜査が行われるだろう。

トランプ批判者は、左も右も、経済の成功については口をつぐむだろう。だが、今もうかる良い仕事と安定した生活を得ている数多くの人たちは知るだろう。大統領は約束を守ったということを。

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