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カバノー氏の疑惑が共和党に有利に働いているとの世論調査

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<引用元:FOXニュース 2018.10.4

最高裁判事候補のブレット・カバノー氏を取り巻く歴史的な党派的怨恨のおかげで、共和党が11月に上院議席で勢力を維持することになる可能性があると、新しい世論調査と現場でのデータが示唆している。論争が保守派の有権者を活性化しているためだ。

政治的な逆風は通常、現職大統領の党に対して最初の中間選挙では不利に作用する。ジョージ・W・ブッシュ政権の元高官であるブルース・メールマン氏の分析によれば、過去11回のそういった中間選挙において、新大統領の党が正味の議席を増やしたのは下院で1回、上院で4回しかなく、知事選では皆無だった。

しかし新たに実施されたフォックス・ニュースによる激戦区調査が3日に公開され、それによると2018年中間選挙ではその傾向に反発する可能性を示している―少なくとも選挙で争われる35議席の大部分が共和党寄りの州である上院では、ということだが。

調査結果によると、カバノー氏の承認と同氏へ浴びせられている性的不品行疑惑をめぐる両党間の対立がますます過熱するのと同時に、過去数週間で全体として共和党の意気込みに際立った伸びが見られる。上院は4日にそれらの主張についての補足の身元調査を評価中だ。民主党がその手続きに不満を表す中、消息筋は検証が疑惑の裏付けとならなかったとしており、承認投票は今週末には行われるとみられる。

決戦の只中で、トランプ大統領は共和党の支持層が闘志を燃やしていることを示唆する調査結果に注目した。

大統領は4日、こうツイートした。
「ブレット・カバノー裁判官に対する辛辣で不公平な扱いが、有権者に対して信じがたいほど上向きの影響を与えている」

フォックス・ニュースの世論調査に引き続いて、大統領は次のようにもツイートした。
「ブレット・カバノー裁判官に対する熱意とエネルギーがすごい。エネルギーを見なさい、世論調査を見なさい。とても大きなことが起きている」

(中略)

しかし共和党は上院選でかねてから見込みのある土壌で戦っている。またフォックス・ニュースの世論調査では、共和党有権者の熱意が総合的に上昇していることが分かっている。9月の初めと比較すると、今度の選挙に「極めて」関心を持っているという共和党の数字は、アリゾナ州で2ポイント、インディアナ州で9ポイント、ミズーリ州とノースダコタ州で8ポイント上昇している。それぞれの州で、共和党は現在民主党と同じくらいが極めて関心を持っているとしており、先月いくつかの州で民主党が有利だった状況が消えているのだ。

(中略)

ミズーリ州でも特に有権者のやる気が高まっているようだった。同州ではフォックス・ニュースの世論調査によると、民主党現職のクレア・マカスキル上院議員と共和党の挑戦者であるジョシュ・ホーレー氏が、各々43パーセントで拮抗している。わずか3週間前、マカスキル氏は44対41パーセントで優勢だった。先週カリフォルニアのクリスティン・ブラジー・フォード教授がカバノー氏に不利な証言をする前から、マカスキル氏はカバノー氏を支持しないと発表していた。

その決断によってマカスキル氏は、重要な支持を幾分犠牲にすることになっているようだ。フォックス・ニュースの世論調査によると、支持候補をまだ変える可能性があるとしている28パーセントの有権者の中で、マカスキル議員がカバノー氏の承認に反対票を投じれば、同議員を支持したくなくなるだろうという人が約2倍を占めた。

ノースダコタ州ではさらにはっきりとしている。

ノースダコタの民主党のハイディ・ハイトカンプ上院議員は、カバノー氏について結論を出していないが、マカスキル氏が支持を失ってから注意深く進めているようだった。フォックス・ニュースの世論調査によると、共和党の挑戦者であるケビン・クラマー氏が現在12ポイントリード(53対41)している。先月同氏は4ポイントのリードしかなかった(48対44)。

(以下略)

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