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2014年に不法移民の子供について報道するよう「マスコミに懇願」も無視された=グレン・ベック

投稿日:2018年6月21日

<引用元:ワシントン・タイムズ 2018.6.20

グレン・ベック氏

「誰も真実を話そうとしない」

ラジオパーソナリティのグレン・ベック氏は20日、2014年に拘置されている不法移民の子供たちの状況について報道するようマスコミに「懇願」したが、完全に無視されたとファンに語った。

The Blazeの男(ベック氏)は今週同僚に、バラク・オバマ大統領が退任してからマスコミが180度方針転換するのを目撃し、彼らにもはや「知的誠実さ」はないと話した。

ベック氏は国境警備隊員に話を聞いてから、子供たちが「おり」の中にいることについて数え切れないほどの報道機関に訴えたが、拒否されたと述べた。

同氏はこう話した。「我々はマスコミに懇願した。『おい、いいか。我々のクレジットを出さなくてもいいんだ。我々のことを言わなくてもいい。こういうことが起きているんだ。』と全ての報道機関に呼びかけたじゃないか。それは国土安全保障省、そして国境警備隊も『いいか。君たちは何が起こっているか全く分かっていない。人がおりに入っている。おりに入っているんだ』と言っていたからだ。その時もおりに入っていたんだ」

ベック氏は子供たちが年齢によって分けられていたと話した。つまり、親が法的な手続きを受ける間、兄弟も引き離されるということだ。

「親から引き離すのは悪い事だと思う?」とベック氏は尋ねた。「9歳と6歳の兄と妹が『死の列車』で一緒にやってきたらどうだろうか。国境を越えて来ると国境警備隊がこう言う。『君は9歳だからそっち。君は6歳だからあの建物だ。』子供たちは完全に孤独だ。誰も世話してくれない。だからこの国に知的誠実さというものは存在していない。誰も真実を話したがらない。みんなこう確認するんだ。『立場はどうだろう?何と言うべきだろうか?自分たちの側を傷つけたくない』と」

ベック氏のコメントが出るのと時を同じくして、トランプ大統領は「確実にとても強力な、とても強い国境にすると同時に」、家族が分離されないようにするための大統領令に署名することを決めた。

トランプ氏は記者に、「今日やったことは、家族を一緒にいさせるようにするということだ。国境は依然として強固であり、強いままだ」と語った。

2014年に撮影された不法移民の子供の収容施設1

 

2014年に撮影された不法移民の子供の収容施設2

 

大統領令に署名するトランプ大統領

 

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