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FBIがヒラリー・クリントンの情報公開を拒否、その理由とは?

投稿日:2017年8月30日

<引用元:The Blaze 2017.8.29>

連邦捜査局は、ヒラリー・クリントンに関する情報公開要求を拒否したが、その理由がばかげていると考える人も少なくないだろう。

FBIは、情報を公開するだけの十分な公共の利益がないと主張してる。

FOXニュースは、FBIに情報公開を要求していたニューヨーク市のある弁護士に送られた手紙を入手した。その手紙によると、FBIは、弁護士が「情報公開することで得られる公共の利益が、個人のプライバシーについての利益を上回ることを十分に証明できていない」と判断したということだ。

「それゆえに、あなたが求めている記録はFOIAの適用除外に従って公開されません」とFBIの記録管理部のデイビッド・M・ハーディ氏から送られた手紙には書かれていた。

クレベンジャー氏が情報公開(FOIA)要求を行ったのは2016年3月のことだった。その中で、クリントンに関してFBI,司法省、そして議会の間で交わされたメールのやりとりを含む文書の公開を求めていた。

タイ・クレベンジャー氏は、そのFBIの手紙に対して、「正直に言って、自分の要求が公共の利益に関係している理由を説明しなければならなかったということにあぜんとしました」と述べた。

「このような方式で記録の公開を要求する場合は常に、情報公開することで得られる公共の利益が、個人のプライバシーについての利益を上回ることを証明しなければなりません」とFBIからの手紙には書かれていた。「この件については、公共の利益の追求が重要なものであることと、要求する情報がその利益に勝ることを示さなければなりません」

「公共の利益」とみなされるには、ある行為が一般大衆の利益につながるものである必要があり、取るに足らない理由や特定の党の利益のために行われるものでない必要がある。クレベンジャー氏は、まさにその点で、クリントンは元国務長官であり、大統領候補者であったのだから自分が要求する情報を公開することは公共の利益となると主張した。

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