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ワシントン・ポストの失われた夏

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<引用元:ワシントン・エグザミナー 2019.9.5

ステファニー・グリシャム報道官とホーガン・ギドリー副報道官による寄稿

メモリアル・デー(戦没者追悼記念日)からレイバー・デー(労働者の日)まで、ワシントン・ポスト(ポスト)には気まずい瞬間があった。大統領が7月4日の独立記念日にコメントを発表していないと間違ったことを述べ、元大統領のレーガン、ケネディ、オバマの演説を無視し、粗悪で政治的な動機による事実確認を指摘されようと、8月の運命の日にただ1つの記事に15の訂正を出さざるを得なかった時、ポストの失われた夏は頂点に達した。

夏が終わりに近づくと、ポストは大統領の夏の成果の「報道」に着手したが、同紙は報道という形を取っていない。2名の記者が論説記事を出してニュースだと主張したが、トランプ大統領はチャンスを無駄にしてほとんど成果のない「失われた夏」を過ごしたという、自分たち自身の個人的な政治的見解を押しつけるものだった。

本当は、トランプは国内外の米国民に直接役立つ、十分な裏付けのある勝利を多数獲得していた。ポストが質問した際、ホワイトハウスは政権の26の最も重要な詳細な夏の成果リストを、自信を持って提供した。その26の成果から、同紙は4つだけを記事にすることを選択し、しかも11段落ある社説の批判に埋もれさせてしまった。

メディアの偏向には2つの形がある。どのニュースが報じられるか、報じられないかを決定する役割と、ニュースがどのように報じられるかを決定する役割だ。この例でポストの「記者」は両方の罪を犯している。自分たち自身であらかじめ決めた、事前に書いた筋書きがあったのは明白であり、それに疑問を投げかける可能性のある情報は単純に切り捨てていた。これは読者の利益に反するだけでなく、真のジャーナリズムに対する攻撃であり、甚だしい侮辱だ。

ポストは、障害を負った退役軍人に対して全ての連邦学生ローンを軽減するという大統領の指示について書くこともできただろう。そうしなかった。歴史上初めて現職の米国大統領が、非武装地帯を歩いて北朝鮮に入ったことについて書くこともできただろう。全くなかった。米国の農家が最も大きく前途有望な市場の1つに対してさらに手が届くようになる、大統領の日本との歴史的な貿易協定の第1段階について書くこともできただろう。いうまでもなくそれもない。大統領は、国境の安全性を高めて米国の地域社会をより安全にするために、移民の危険な抜け穴を修復もしたが、この2人の記者は自分たちのあらかじめ決まった筋書きから逸れることなく、それについても書かなかった。

はっきり言うと、トランプの夏の成果に関する「ニュース」記事において、ポストは大統領が実際に夏に果たした成果の84パーセントを無視することにしただけでなく、言及することも拒否した。尊敬に値する、評判の良い、責任あるニュース記者なら、それらをリストに挙げて、多様な見方を持つ消息筋から意見を集め、読者が自分の意見を醸成できるようにこうした情報を全て提示していただろう。そうすることで、様々な政治的志向の米国人全員に対して、価値ある超党派的な貢献を行うことになるのだ。

残念ながら、この夏、ワシントン・ポストに限ったことではなかった。ニューヨーク・タイムズの編集長は、ロシアに関するでっちあげから、トランプと人種差別に関する別の虚偽の話に報道をシフトする計画を説明する話を録音され、そのメディアを信頼することはできなくなっている。また、テレビ放送局はトランプが南部国境での「危機をでっち上げている」と訴えたが、後になって結局意見を転換して、まさにその危機を修復することを議会が拒んでいることを大統領のせいにした。

ボルチモアを「ネズミのはびこる」と呼んだことで、多くのメディアは一緒になってトランプを非難したが、ボルチモア市長のキャサリン・ピューが全く同じ不満を漏らしているビデオが浮上した時に、メディアは一切謝罪しなかった。下院議員のアレクサンドリア・オカシオコルテス、アヤンナ・プレスリー、イルハン・オマル、ラシーダ・タリーブによる反ユダヤ主義のコメント、メディア投稿、関連付けを大統領が非難した際、報道機関は民主党の偏狭さを世界のユダヤ人の影響に関する対話を招くものに過ぎないとして片づけた。夏の間に主要報道機関が公然とトランプの正気を疑うことはあったが、ジョー・バイデンの度重なる失態は「彼の人間味ある」部分となっている。

全国メディアの人気が、天然痘とペストの間のどこかであるのは無理もない。

議会が6週間の休みを終えようとする中で、米国人はトランプがこの夏、また就任以来毎日、仕事に没頭し、米国民に対する約束を守り続けていることを当然知るべきだ。ワシントンが何十年も無視してきた後、我々の経済、移民制度、貿易協定、雇用、また海外での長年の戦争を平和的に終結する見込みはかつてないほどに改善している。

記録的な期間で記録的な成果を出しているにもかかわらず、トランプに対する報道は92パーセントが否定的だったことが分かっている。いつも意見をニュースであるかのように装うワシントン・ポストのような報道機関でこの夏、最も悪質で危険な形のこうした偏向が高まった。秋へと向かう中、ポストその他は少なくとも、そのような息もつかせぬ党派心、報道に個人的見解を広く挿しはさむ行為、論説ページの明白な偏向を隔離するべきだ。

ステファニー・グリシャムはホワイトハウス報道官。ホーガン・ギドリーはホワイトハウス副報道官。

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