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マクマスター補佐官がトランプを「ばか」「まぬけ」と呼んだとの報道

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<引用元:ブライトバート・ニュース 2017.11.20> (抜粋)

国家安全保障担当補佐官のH・R・マクマスター氏が、7月に開かれたオラクル社のサフラ・キャッツCEOとの夕食会で、トランプ大統領の知能を嘲りけなしていたことを、バズフィードは5つの消息筋の話として20日に報道した。

その消息筋によれば、マクマスター氏はトランプ氏のことを、「幼稚園児」並みの知能の「ばか」「まぬけ」と呼んでいたとされ、そのうち4名はキャッツ氏から直接話を聞いたとバズフィードに伝えていた。

また、マクマスター氏はその夕食会で、レックス・ティラーソン国務長官、ジェームズ・マティス国防長官、ホワイトハウス元首席戦略官のスティーブ・バノン氏、そしてトランプ氏の娘婿のジャレッド・クシュナー氏のこともけなしていたとされている。

オラクル社のケン・グリュック政府担当上級副社長と、国家安全保障会議の報道官は、バズフィードに対して「そのコメントを激しく否定した」という。

国家安全保障会議のマイケル・アントン氏は、ブライトバート・ニュースに対して次のように回答した。「夕食会の参加者は、マクマスター中将が匿名の消息筋が伝えているようなコメントをしたことを完全に否定しています。そのような虚偽のコメントは、マクマスター中将の実際の考えとは正反対の内容です」

しかし、バズフィードは2名の情報提供者の話として次のように報道した。もし夕食会のことを知る人々がバズフィードに話せば、政権幹部は報復すると脅したというのだ。グリュック氏は、圧力を受けて回答したことを否定している。

悪名高い夕食会については、複数のメディアが報道しており、最近ではアクシオスが8月に報道している。その夕食会後、共和党の大口資金提供者であるシェルドン・アデルソン氏は、キャッツ氏と夕食会について話をした後、マクマスター氏が反イスラエルであるとするキャンペーンを支援することを決めている

バズフィードが得た情報では、その決定はマクマスター氏がキャッツ氏に対してイラン核合意を称賛し、パレスチナ自治区内のイスラエル入植地が大きな問題だと説明していたことが発端となった。二つの見解はトランプ大統領とは正反対のものだ。マクマスター氏は以前、ジョージ・ソロス氏の資金援助を受けたシンクタンクで働いていた。それはイラン核合意の推進にも一役買っていた団体だ。

トランプ氏の親友のロジャー・ストーン氏は、アレックス・ジョーンズ・ショーの9月11日のインタビューで、その夕食会のことを詳細に述べていた。

ストーン氏は、マクマスター氏がキャッツ氏を大統領のインテリジェンス諮問委員会の委員長として採用しようと試みていたと述べた。キャッツ氏は民主党と共和党の両方に献金していた。

ストーン氏は、「マクマスターは酔っぱらっていたが、その間に大統領からの電話を受けた」と語った。また、マクマスター氏が席に戻ると「自分の上司(トランプ)について軽蔑するようなことしか言わなかった」という話だった。

ストーン氏は、マクマスター氏の言葉として「大統領はまぬけだ・・・140文字を超えることは理解できない。この男が核のフットボールを持っていると考えると恐ろしい。私の使命は大統領が地球を吹き飛ばすのを防ぐことだと思う」と言っていたと述べた。

ストーン氏の話では、キャッツ氏がそのコメントを聞いて感情を害し、アデルソン氏にその内容について話すとアデルソン氏の関係者がその話をニューヨーク・ポストに提供しようとした。しかし、クシュナー氏がルパート・マードック氏に電話して記事を没にさせたということだ。

6番目の情報筋は、夕食会の詳細については知らなかったが、マクマスター氏が個人的に大統領の知能について似たようなコメントをした、とバズフィードに伝えた。それには、トランプには国家安全保障会議の前で事態を理解するのに「必要な知力」がないという内容が含まれていた。

マクマスター氏はまた、トランプ氏に「過激なイスラムテロリズム」という言葉を使うのを止めさせる運動を主導したと広く報道されている。また、今年初めのリヤドでの首脳会談についても野心的すぎるとして反対し、イラン核合意の取り消しについても反対した。アフガニスタンへの増派に対しても支持していた。

シンクタンク、Center for Security Policyのフランク・ガフニー理事長は、バズフィードの報道後、マクマスター氏の解任を求める声明を発表している。

 

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