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FBI:マイケル・フリン前国家安全保障担当補佐官に対する起訴はない

投稿日:2017年2月26日

<引用元:ブライトバート 2017.2.17>

金曜日、当局の職員はCNNに、「新たな情報がない限り」マイケル・フリン前国家安全保障担当補佐官がロシアのセルゲイ・キスリャク大使と交わした電話について起訴することはないだろうと語った。
トランプ大統領就任前のマイケル・フリンのキスリャクとの電話は物議を醸し、最終的にフリンが辞任することになった。しかし、フリンに対して猛攻撃した多数のメディアの報道にも関わらず、メディアにリークした電話の会話内容の抜粋にはまったく違法な行動がないことが認められた。フリンの擁護者は、すべての会話がリークされていないのではないかと疑っていた。なぜなら、すべての内容を見れば彼が違法なことを行っていないと証明されるからだ。その疑いは次のCNNによる報道を見れば明らかだ。

「最初フリンは捜査官に制裁について話していないと言った。しかしFBI捜査員は彼に疑いをかけ、その答えが確かであるか尋ねた。彼は覚えていないと答えた。
FBIの取調官はフリンが協力的で本当の事を答えていると信じた。フリンは自分が話した内容をすべて記憶していなかったが、彼らはフリンが意図的に欺いているとは思わないということだ。」

しかし、CNNは次のように締めくくっている。「フリンとロシアとのやり取りに対するFBIの幅広い調査が継続中だ」と。

フリンの深刻な法的危機となり得た重大な問題は、オバマ政権の最後の数週間になされたロシアに対する制裁のことであった。ワシントン・ポストは、フリンがキスリャクと制裁について話し合ったことを先月のFBI捜査官の取調べで否定したと伝えたが、それはFBIを欺く重罪を犯したことを暴露し得るものであった。

しかしながらワシントン・ポストの記事では、「複数の職員」が「一つにはフリンが『制裁』という言葉の定義を解析するかもしれないので、告訴することになるか不明確だ」と語り、またそれは彼がキスリャクとの会話の中で話したことをすべて思い出せないとFBIに語ったためである、としている。

ブルームバーグ・ビューでエリ・レイクが書いたフリンの「政治的暗殺」という影響力のある記事では、あるホワイトハウス職員が、キスリャクはフリンとの会話の中で制裁の話を持ち出したと言ったとされている。フリンは、「トランプチームはあと数週間で就任し、ロシアの政策と制裁を再検討するだろう」と答えたと書かれている。

レイクが指摘したように、それは「違法でも不適切でもない」。それはまた、フリンがFBIに話したとき詳細を忘れていた内容のようである。そしておそらくマイク・ペンス副大統領に話したときに国家安全保障担当補佐官の地位を失わせる手抜かりのように思えたのだ。

また、ペンスが1月15日のCBSニュースとのインタビューでフリンを弁護したとき、彼はフリンとキスリャクは「アメリカがロシアに対して外交官を追放したり非難したりすることを決定したことと関係のある内容はまったく話し合っていない」と語った。

しかし、フリンが辞職する少し前の2月14日に行われたデイリー・コーラーとのインタビューでは、フリンは、モスクワが2016年の大統領選挙に干渉したという主張によってオバマ政権がアメリカから追放した35名の外交官ついて少し話し合ったと語った。

フリンは、「制裁についてではなく、追放された35名のことについてだった」、「結局のところそういうことだ。基本的には『これが起こったことは分かっているから、我々はすべてを再検討する』ということであって、『制裁を再検討する』といったようなことはまったく言っていない」と語っている。

彼は、副大統領との話し合いではっきりすることができなかったことをペンスに謝罪したのはこのことであり、それは、ペンスがフリンはキスリャクと外交官のことを話していないと明言し続けたからであると語った。FBIによるフリンの取調べの説明から、フリンは追放された外交官について触れた内容が「制裁について話し合ったこと」だと思っていないと考えられる。そのことから、フリンがFBIに対して深刻な法的危険にあるかどうかについてのリークに基づく様々な報道で食い違いがあることの説明がつくだろう。

上院司法委員会は、FBIと司法省の事情の分かる職員による説明と合わせて、フリンとキスリャクとの間の傍受された通話内容の完全なコピーを求めた。

独立系の監視グループであるJudicial Watchは、そのような監視の権限を与えた令状を含むフリンとキスリャクの電話の盗聴に関する記録を要求した。そのような令状がない場合、マイケル・フリンは連邦による告訴を免れることになるかもしれない。しかし、彼の会話を記録し報道機関にリークした者はそれを免れることはない。

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