＜引用元：FOXニュース 2021.10.13＞
FOXニュース寄稿者で新刊「Rigged」の著者であるモリー・ヘミングウェイは、13日の「Fox&フレンド」に出演し、ビッグテックが2020年大統領選挙でいかに民主党に有利な影響を及ぼしたかについて話した。
モリー・ヘミングウェイ：「この選挙はこれまでの選挙とは異なっていました。メディア環境が腐敗していることを人々はすでに知っていました。メディアはハンター・バイデンの記事を差し止めたのです。衝撃的なニュースでした。彼らはフェイクニュースを増加させましたが、ビッグテックが操っていたことを知っていました。政治的ライバルを利するような情報も、政治的な協力者を損なう情報も出したくなかったので、情報を検閲し人々をプラットフォームから追放しました。選挙の法律も変えました。合法的に憲法に従ってそれを実行した時もありますし、そうでない時もありました。そして世界で最も裕福な人物の1人・マーク・ザッカーバーグは、民間による政府選挙管理委員の掌握に資金を拠出し、それによって多数の左翼活動家が政府の選挙管理事務所に入って、有権者登録から票の集計に至るまで、多くのことを実際に管理することが可能になったのです。」
（インタビュー全体の動画は引用元に掲載）