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トランプ、選挙人投票反対の構えの下院議員と協議

<引用元:ワシントン・エグザミナー 2020.12.21>ポール・ベダード氏によるワシントン・シークレット論説

トランプ大統領は21日、不正投票に大きな懸念を持つために選挙人投票に反対を投票しようと計画する下院保守派グループと協議した。彼らは大統領選挙の勝者を下院で選出したいと望んでおり、トランプが二期目を勝ち取るための大きな賭けとなる。

今日の午後、協議に詳しい消息筋は、マージョリー・テイラー・グリーン次期下院議員が主導するチームは、不正投票に光を当てる戦いを継続するようトランプに強く求めることを計画していると本紙「シークレット」に語った。また彼らは、不正によって侵害されたと考える選挙人投票数を受け入れることに反対票を投じるため、アラバマ州のモー・ブルックス下院議員が推進する計画について協議する見込みだった。

彼の取り組みは、グリーンが最初に支持したが、少なくとも2名から4名の上院議員が参加を表明しており、ここ数日で加速している。法令により、上下院で少なくとも1人の議員が選挙人投票に反対の投票を行うと決断しなければならない。

投票は1月6日に行われる予定だ。

下院議員のアンディー・ビッグス、ジム・ジョーダン、マット・ゲイツを含め、州の選挙結果を覆すために戦う著名な人物が協議に参加すると見込まれている。

ブルックスは最近、そのプロセスについて本紙に説明したが、民主党もトランプやジョージ・W・ブッシュ元大統領に異議を唱えるために使用していたものだった。

以下が彼の計画について我々が書いた記事だ。

議会は州の選挙人投票を承認するために投票するが、今年、開票数が問題になっている州では否決すべきだ。結果としてトランプもジョー・バイデンも勝利するのに十分ではないとなり、下院が大統領を選出することになる。

その投票では、州はそれぞれ1票を受けると憲法で規定されており、26の下院代表団は共和党多数であるため、「下院共和党が次期米国大統領の選挙を統制する」とブルックスは述べた。

しかし、裁判所が最初に解決しなければならない不安の種がある。選挙人投票数に反対する投票において、1州1票のルールに従うのか、あるいは民主党が支配する下院の435人の議員全員が1票を持つのかは不明だ。

「憲法では、下院による大統領の選挙においては州代表団によって投票するとしている。するとその争い、法廷闘争は、同じ基準が大統領選挙のこの部分に適用されるかどうかというものになるだろう。それで、民主党は決定を下すのは435人の過半数だと主張すると私は確信している。共和党は、50票はそれぞれの州によって勝ち取られるものであり、それが決定するのだと主張するのが賢明だ。ではどうなるのだろうか?私は分からない」とブルックスは語った。

これまでの数日で、アラバマ州のトミー・タベルビル次期上院議員は、ブルックスとグリーンが主導するグループへの参加を表明している。ジョージア州のデイビッド・パーデュー上院議員も、参加をうわさされている。それ以外にランド・ポール上院議員とケリー・レフラー上院議員も参加がうわさされている。

ミッチ・マコーネル上院多数党院内総務と他の共和党幹部は、議員に選挙人投票に異議を唱えないよう訴えたが、大統領を最も支持する議員はメッセージを無視するようだ。

動きは、トランプがジョー・バイデン就任を引き留め、もしかしたら覆すために注目しているものの1つだ。バイデンは選挙人投票で勝者と宣言され、数百万票の差をつけて勝利した。トランプはそうした票が却下されるようにするために訴えている。

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