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ミシガン州郵政公社の内部告発者、上司が不正投票に関与と主張

<引用元:タウンホール 2020.11.4

ジェームズ・オキーフによると、米国郵政公社(USPS)の監察官事務所は捜査中であるという。

(上、本人の投稿)

(投稿の日本語訳=更新:@Project_Veritasは、@USPSの監察官事務所内部の特別捜査官の連絡を受けた。彼は我々の動画のことを知っており、不正行為疑惑が彼らの法的権限の対象となると考えており、捜査が適切であるかどうか評価中だ。ージェームズ・オキーフ(@JamesOKeefeIII))

米国郵政公社のある従業員は、ミシガン州―今回の選挙での大激戦州の1つ―トラバースシティのジョナサン・クラークという上司が不正投票に従事した可能性がある、とプロジェクト・ベリタスに話した。

内部告発者はこう述べた。「我々は今朝、郵便ポスト、回収ボックスにある全ての投票を、総じて発送郵便物のみ収集し、前日の日付の消印を押すことができるように、その日の終わりまでに分類するよう指示を受けた。明確にするために、今日は11月4日だ」

ミシガン州裁判所は、投票日の投票が終わる前に選挙事務員が票を受け取らなければならないと裁定していた。つまり、東部時間で11月3日の午後8時までという意味だ。

内部告発者によると、投票はUSPS配送センターに送られるように「速達便」に入っている。

「かごに関しては、全ての手紙が入る標準のかごがあり、隣に容器があって、そこに今日収集された全ての投票を入れることになっていた」と配達人は述べた。

郵便局の職員は、状況が「怪しく」なり、腐敗を望まないので、報復の可能性を恐れたものの情報提供することに決めたのだと述べた。その人物は、同様のことを目撃している他の職員も申し出て欲しいと述べた。

「スケールの問題に基づいて事態を悪化させたままにするなら、どうやってこの国で品位を保てるというのだろうか?」と、内部告発者は訴えかけた。

プロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフは、管理職のジョナサン・クラークに連絡したが、電話を切られてしまった。

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