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左派がトランプを見下す理由はトランプが語る嘘ではなく重要な真実のほう:タッカー・カールソン

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<引用元:デイリー・コーラー 2019.11.28

FOXニュース司会者のタッカー・カールソンは、ドナルド・トランプ大統領がここ何年かの間いくつかの嘘をついたことを認めたが、左派が本当に嫌っているのは、大統領が自分たちの権力を脅かす重要な真実を語る場合だと強く主張した。

11月27日夜の「タッカー・カールソン・トゥナイト」の番組中に、大統領を「セールスマン、おしゃべり、自慢する人、強迫性の自己宣伝者」、また「完璧に嘘つきが上手な人」とまで呼び、カールソンはワシントンポストが数えた1万3千個以上のトランプ支持者の大ぼらとされる事について言及し、就任式の聴衆の規模に関する大統領の「不正確な」主張にも焦点を合わせた。

「トランプが不動産で裕福になっていなかったら、車の販売で富を築いていただろう。ほとんどの人はこれが分かっている。明らかであり――本当に透明だ。すると嘘をつくことが、本当に左派がドナルド・トランプを見下す理由なのだろうか?それとも本当の問題は、実によくあることだが、彼らが主張するのと正反対の事なのだろうか?」とFOXニュース司会者は語った。

カールソンは、ワシントンの関係者を「激怒させて」いるのは、全ての政治家がするようにトランプが嘘をいう場合ではなく、「トランプが本当の事や明白な事実を話す場合」のことであり、それが「彼らの権力に対する本当の脅威」だからだと主張した。その後カールソンはトランプの最初の重要な事実の1つについてのビデオを流した。メキシコは「最も良いものを送って」いないという、トランプが選挙運動で主張した有名な論点だ。

「トランプは南部国境を越えてやってくる人全員が犯罪者だとは主張しなかった。だが中にはいる。それは本当だ。そしてまさしくそれが本当だからといって、どんな状況でもそれをいうことが許されるのではない。必ずしもすべての不法外国人が米国を向上させないと認めることは、不愉快な疑問を提起させる。つまり、不法移民に否定的側面があるのなら、なぜワシントンはそれほどたくさんの不法移民を許してきたのだろうか?責任を持つ人たちが本当に我々のことを大切にしていたら、国境を守っていただろう。だが彼らは気にかけず、そのため何百万人もの名も知らない外国人を海外から流入させると、我々の福祉が利用され、我々の賃金が低下し、また――確かに中には――犯罪を起こす者もいる」とタッカーは語った。

約12分間の中には、他のいくつかのトランプがいった重要な事実とそれらに対するメディアと政治家の反応もあり、MS-13ギャングメンバーを「けだもの」と呼び、第3世界の国のことを表現するのに「便所みたいな国」という呼称を使用し、コラムニストのジャマル・カショギ殺害にもかかわらずサウジアラビアは同盟国だという事実も含まれていた。

カールソンは、トランプがボルチモアのことを「ねずみのはびこる悪の巣窟」と評価した件で話を締めくくった。

「ボルチモアは東海岸で最も気の滅入るような大都市かもしれない。ワシントンの誰もがそれを知っている・・・明るく照らせば、その場所のひどい現実を否定することはできない」とFOXニュース司会者は語った。

左派がトランプの発言に強く反応する一方で、カールソンはそれが本当かどうか、またもしそうなら何が原因だったのか誰も尋ねなかったと指摘した。「そしてもちろんその答えとして、1つには50年間途切れなく続いた民主党の支配があまり役に立たなかったということもある。だがそれは民主党にとっては恥ずかしいことだから、党の擁護者はその話をしたくなかった。その代わり彼らは攻撃した」とカールソンは語った。

「あの場所は依然として残念で、絶望的で、混乱しているが、間違いなくワシントンDCの誰1人として少しでもそれを気にかけている者はいない――ボルチモアについて誰も考えたり話したりしないようにさせたいと考えている点では別だが。というのもボルチモアに関して考えたり話したりすれば――またその点についていえば、大量移民、アフガニスタンでの戦争、中産階級の平均寿命もそうだが――自分たち自身のとんでもない失敗と身勝手さが際立ってしまうためだ。それで彼らは、『我々がどうしようとそれはできない。だからトランプは人種差別主義者の嘘つきだということに同意して先へ進もう。ところでトランプがこれまでに1万4千近くも嘘をついたと知っていたか?ああ、彼はなんと悪い人だろう。我々と違って』というわけだ」

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