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極度の警備の中、トランプのアフガニスタン感謝祭訪問はこうして秘密裏に実行された

投稿日:2019年12月1日

<引用元:FOXニュース 2019.11.29

トランプ大統領は感謝祭の朝、アフガニスタンを訪れて部隊の労をねぎらって七面鳥の夕食を振る舞い、部隊と報道機関を驚かせた――が、そうするためには、安全性を確保しながら世界に知られないようにするための極度の安全対策が必要とされた。

「私が感謝祭を過ごすなら最強の戦士たちと過ごす以外にない。私は感謝祭のお祝いと、みなさんへの感謝の意を示すためにここにいる。米国大統領として最高司令官としての務めを果たすことほど最高の栄誉はない」とトランプは現地の部隊に語った。

だが訪問実現のために、ニュースでリークされないようにするために厳しい安全対策と他の数多くの対策が必要だった。旅程が始まったのは27日で、トランプはマー・ア・ラゴをこっそり抜け出した。

どのように実行したかその詳細の多くは秘密だが、大統領は27日の晩、フロリダ州の未公表の空港から未公表の小さな飛行機で飛び立った。

メリーランド州のアンドルーズ空軍基地に向けたそのフライトには、プール取材を担当していたFOXニュースの1人のジャーナリストしかいなかった。飛行機は青いレザーの座席とその時のために持ち込まれたポータブルトイレを除けば、必要最小限の装備だった。

安全対策の一環として、ホワイトハウス高官を含めた搭乗者全員の電話は取り上げられた。トランプは搭乗員に挨拶したが、離陸の間コクピットに残った。

27日の夜遅く飛行機がアンドルーズ空軍基地に着陸した時、トランプはエアフォースワンに乗り換えた――飛行機は滑走路でライトアップされておらず、格納庫に隠されていた。機は室内灯を全て消灯し、窓のシェードを下したままで基地から離陸した。

飛行機はアフガニスタンの漆黒の滑走路に着陸したが、プール取材によるトランプ到着の写真撮影は、バンの近くからしか許可されなかった。トランプと同行したのは、ステファニー・グリシャム報道官、ミック・マルベイニー首席補佐官代行、ロバート・オブライエン国家安全保障担当補佐官、ジャッド・ディア副報道官、ジョン・バラッソ上院議員(共和、ワイオミング)だった。

グリシャム報道官は、ホワイトハウスのごく限られたスタッフしか訪問について知らず、ホワイトハウスは、大統領がインターネットから遮断されている間に大統領のアカウントからツイートが送られるようにスケジュールまでしていたと述べた。

「彼(大統領)が部隊を応援したいと望んでいるのは危険な地域です。トランプ夫妻は休日の間も家族と離れている人たちがたくさんいるということを認識しており、我々は素敵なサプライズになると考えました」とグリシャムは語った。

確かに部隊、国民とメディアにとってサプライズだった――中には完全に不意を突かれたメディアもあった。ニューズウィークは、大統領がその日ツイートとゴルフに費やすだろうと早くに報じた記事を全面的に見直す必要があった。

感謝祭の夕食――七面鳥、マッシュポテト、コーンブレッド、ベークドハム、マカロニアンドチーズ、コーニッシュヘン、ヤムイモの砂糖煮――を準備し、最終的に席に着いた後、トランプは時間の許す限り兵士たちと写真を撮った。

それからアフガニスタンのアシュラフ・ガニー大統領と会った。ホワイトハウスによると安全上の懸念から、ホワイトハウスはガニーにわずか「数時間前」に知らせていた。

トランプはその後旅程の締めくくりに、飛行場の格納庫で声援を送る数百人の兵士たちに演説を行い、ガニー大統領を壇上に招くとガニー氏も米軍部隊に感謝の意を表した。トランプは誰もが彼らを故郷に呼び戻すために懸命に努力していると語った。

「我々はみなさん全員が故郷に帰り家族の元に行ける日のために休むことなく働き続けている・・・そしてその日はすぐに来るだろう」とトランプは語った。

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