ドナルド・トランプNEWS

ホワイトハウス:刑務所改革法案は「国として団結できる」ことの証明

<引用元:ブライトバート・ニュース 2018.12.19

ホワイトハウス高官は19日、ドナルド・トランプ大統領が支持する刑務所改革法案であるファースト・ステップ法案が18日に上院を通過したことは、「我々が国として団結できることの証明」だと、ブライトバート・ニュースに語った。

戦略イニシアティブ担当大統領補佐官のブルック・ロリンズは、ブライトバート・ニュースに対して次のように話した。「我々は多くの理由から歴史的な勝利だと思いました」

「これは少なくとも1世代、ともすればそれ以上にとって、連邦政府レベルで最高に意義深い刑事司法改革です。意義深い理由は、上院で87対12の(賛成)票が得られたからであり―それほどの賛成票を目にすることはないからです。また一部の上院議員が言っていたように、ワシントンでこれまで見たことのないような―連立のようなものが形成されたから意義深いのです。そして最も重要なこととして、それによって助けられる人の数、より安全になるコミュニティによるものであるから意義深いのです」

窃盗犯罪が9パーセント増加する結果となったカリフォルニアのような州で、ファースト・ステップ法案が、どのようにして刑務所改革の問題を回避できるのか尋ねると、ホワイトハウスは共和党が支配的な州での刑務所改革立法に基づく取り組みをモデルにした、とロリンズは述べた。

民主党が支配的な州は、「公共の安全を高めるよりも実に投獄を減らすことに焦点を当てています」と彼女は述べた。

それに対して、「我々の焦点は常に、『いかにして公共の安全を高めるか?』でしたし、(囚人が)復帰した時に犯罪生活に戻らないように、社会復帰、教育を通じてそれを実行します」と彼女は話した。

ロリンズは、自身が以前問題に取り組んでいたテキサスの例を挙げ、犯罪率が低下する中で、少年刑務所を含めた多くの刑務所を閉鎖することができたと述べた。

今年初めに下院を通過したファースト・ステップ法案のバージョンには、チャック・グラスリー上院議員(共和党、アイオワ州)の要求に基づく上院案に入っていた量刑手続き改革が盛り込まれていた、と彼女は述べた。法案の最終版は、20日に下院で検討されることになるようだ。

トランプ政権が、国境の壁の予算よりも刑務所改革法案の通過に、高い優先順位をつけているという保守派からの批判について尋ねると、ロリンズは次のように話した。
「まずお話ししたいのは、ファースト・ステップ法案のほうが優先順序が高いということは全くない、ということです。この大統領ほど国境の安全と公共の安全に焦点を当てた人は誰もなかったことは確かです。歴史上誰よりも、です」
「これらの優先順位には全て余地があります・・・ファースト・ステップ法案は我々が国として―民主党と共和党、リベラル派と保守派、そして宗教団体と法執行機関として―団結できることを証明しました」

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