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オバマ政権は同伴者のいない何千人もの外国人の子供たちを、犯罪者の身元引受人に引き渡した=内部告発者

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<引用元:ワシントン・エグザミナー 2018.10.15>ジェイソン・ピッコロ氏による論説

ついに政府は、同伴者のいない未成年者を、犯罪者や人身取引業者に明け渡すのを止めるための措置を講じた

オバマ政権は何千人もの同伴者のいない外国人の子供たちを、犯罪者の身元引受人に解き放った。なぜ私が知っているかと言えば、私は国土安全保障省の内部告発者であり、2015年の終わりに連邦特別検察官事務所と、チャック・グラスリー上院議員の事務所に、釈放のことについて合法的に名乗り出たからだ。また私はそれが間違っていると考えた。最近になってようやく、この深刻で危険な問題がついに対処されつつある。

2015年夏、私はオバマ政権ホワイトハウスの国家安全保障会議の、密入国あっせん対策室のメンバーの1人であり、その組織を管理していたのが国土安全保障省だった。2015年8月4日に、移民税関捜査局の上司から表計算ソフトのスプレッドシートが送られてきた。スプレッドシートのデータには、同伴者のいない子供の身元引受人の犯罪歴確認も含まれていた。

巨大なスプレッドシートには2万9,000人の身元引受人があったが、そのうち3,669人は犯罪歴があった。とりわけ犯罪の中には、送還後の再入国(重罪)から暴行、実際の性犯罪まであった。

同伴者のいない子供が急増した当初から、政府は身元引受人の検査に深刻な問題を抱えていた。手続きが余りにも複雑だったのだ。子供が米国にひとりで、親も保護者もなく入国すると、米国境警備隊や税関職員はメキシコ国境で子供に遭遇し、彼らを拘留する。それからICE(移民税関捜査局)が子供の手続きを行う。次にICEは子供を釈放して保健福祉省に引き渡し、それから契約施設に引き渡される。最後に子供は身元引受人に引き渡される。

手順が余りにも多すぎたし、間違ったことが起きる機会が余りにも多すぎた。

子供は複数のお役所的な手順を進んでから、最終的には検査を受けていない身元引受人に引き渡された。当時でも身元引受人を検査するのは常識のように思われたが、全く行われることはなかった。

保健福祉省は法執行機関ではないが、こうした何千人という身元引受人の検査に責任を持つことになった。次々にやって来る移民の子供は何千人もいて、どの時点においても身元引受人を必要としていた。つまり何千人もの身元引受人を検査しなければならなくなるということだった。それはどんな省庁にとってもとんでもない職務であり、非法執行機関にとってはなおさらのことだ。

こうして2018年の話になる。政府は子供を拘留することと身元引受人を検査することについて、厳しい批判を受けた。

私が内部告発してから3年の2018年になるまで、政府は身元引受人全員の指紋すら要求しなかった。子供たちを犯罪者に引き渡していないか判定するために、だ。身元引受人が主張通り本当に家族であるか見極めるために、DNA検査をすることは当時前例のないことだった。しかしそれが、身元引受人の子供との血縁関係を見極める唯一の正しい方法だ。

2018年7月、保健福祉省は未成年者を連れて行こうとしていた、少なくとも5人の成人にDNAテストしたところ、血縁関係がないと断定した。またこれには、DNAテストの直前に家族ではないと認めた人たちも含まれていた。

私は内部告発をすることで国土安全保障省のキャリアを台無しにして、幼い子供にとって深刻な安全性の問題だと自分が考えたことを暴露した。今3年が経って、適切な検査がついに行われ始めている。

ジェイソン・ピッコロ博士は生え抜きの連邦捜査員であり、「イラクの自由作戦」に参加した退役軍人であり、元ICE監督官であり、また2015年には、同伴者のいない外国人の子供の犯罪者の身元引受人への引き渡しを内部告発したことで、全国的に認められている。

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