記事翻訳

ハリウッド新作映画にトランプ批判のサブリミナル!?

投稿日:

アメコミのヒーロー、ウルヴァリンが登場するハリウッドの新作映画「ローガン/LOGAN」。インフォウォーズの司会者、ジョー・ビッグスはこの映画にトランプ大統領を批判するメッセージが込められているのではないかと分析している。

以下は、ビッグスによる問題のストーリーの解説の要約だ。

「悪者の名前は『ドナルド』

2026年の(架空の)世界の中ではミュータントであることが違法とされた

そしてメキシコにある軍施設からミュータントの子供たちが脱走する。

そしてアメリカ(つまりメキシコーアメリカ国境?)へとたどり着くがそこには「ドナルド」が待っていて、重武装した警察を使って彼らを追いかけて捕まえると検査するのだ。

彼らは安全な場所であるカナダに行きたいだけなのに。」

ビッグスは「メディアの中のサブリミナルであり、プロパガンダだ」と主張している。

これが悪者「ドナルド」か?

これが悪者「ドナルド」か?

 

コミック版のドナルド・ピアース

コミック版のドナルド・ピアース

 

※上に解説した部分は2:20頃から始まります。

-記事翻訳
-,

関連記事

トランプもアメリカも 人種差別主義者 ではない=ジム・ブラウン

<引用元:デイリー・コーラー 2018.8.28> ジム・ブラウン氏 フットボール殿堂入りのジム・ブラウン氏は28日朝、「FOX&フレンズ」に出演して、ドナルド・トランプ大統領もアメリカも人種差別主義 …

元オバマ支持者が立ち去ること(#WalkAway)を選んだ理由

<引用元:デイリー・シグナル 2018.8.13> 元オバマ支持者のある女性は「#WalkAway 運動」に参加したと語る。左派の思想から決別した理由について浮き彫りにする運動のことだ。それは彼女がも …

ルディ・ジュリアーニがバイデン腐敗疑惑を自ら暴露しようとした理由を説明

<引用元:デイリー・コーラー 2019.10.11> ドナルド・トランプ大統領の顧問弁護士であるルディ・ジュリアーニは、ウクライナ問題の中心となっている中、デイリー・コーラーのステファニー・ハミルとの …

ジョニー・デップがトランプ暗殺のジョーク

<引用元:デイリー・コーラー 2017.6.22> ジョニー・デップは木曜日に、イギリスのグラストンベリー・フェスティバル2017に出演し、トランプ大統領の暗殺についてジョークを言った。

トランプ大統領の2017年を振り返る(動画)

ホワイトハウスが2018年1月1日に公開した、トランプ大統領の2017年のまとめ動画に日本語字幕を付けました。

アーカイブ

@JpWelovetrump